もん・モン・monkey (original) (raw)
またまた、かなりのお久しぶり更新です。
今回は、スズキ SV650のクーラントを交換しました。
クーラントは新車からだと5年で交換らしいので、まもなくなので少し早いですが交換しました。
ステップごとに解説します。エンジンの冷却システムは、バイクの寿命と性能に直結するため、定期的なメンテナンスが非常に重要です。
今回は、スズキ純正クーラントを使用し、さらにラジエーターキャップとドレンボルトのワッシャーも新品に交換しました。
1. サイドカウルを外す
サイドカウルは、赤丸のボルトとシート下のプラのネジ?の二箇所ので固定されています。
ボルトを外した後、2箇所が差して止めてあるので浮かして、写真黄色の部分を前方にスライドさせて取り外します。
2. ガソリンタンクを持ち上げる
タンク前方にある二本のボルトを外し、タンクを持ち上げることで、リザーブタンクにアクセスできます。
3. クーラントドレンボルトを開ける
クーラントを排出するために、ドレンボルトを緩めます。この際、ラジエーターキャップを外すとクーラントが勢いよく出るので、十分に注意してください。
4. リザーバータンクから冷却水を抜く
リザーバータンク内の冷却水は、サイフォンの原理を使って確実に抜き取ります。
5. スズキ純正クーラントを入れる
新品のスズキ純正クーラントをラジエーターとリザーバータンクに入れます。
6. エア抜き作業
クーラントが完全に注入されたら、エンジンをかけてファンが回るまで水温を上げ、エア抜きを行います。
7. 冷却水の量を調整
エア抜きが完了したら、規定量まで冷却水を補充し、ラジエーターキャップを締めます。
まとめ
冷却水の交換は、SV650のエンジンを最適な状態に保つために欠かせないメンテナンスです。特にスズキ純正のクーラントを使用することで、バイクの性能を引き出し、長寿命を実現します。
SUZUKI純正部品 スズキ純正部品 キャップ, ラジエータ
品番:1773008D10000 (17730-08D10-000)
SUZUKI純正部品 スズキ純正部品 ガスケット (8.2×14×1)
品番号[0916808016000]
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今回は、ホンダ モンキーZ50Jのリヤサスペンションにプリロードを5mm掛けてみた結果と、その効果について詳しくご紹介します。サスペンションの調整は、バイクの走行性能や乗り心地に大きく影響する重要な要素です。特に、モンキーZ50Jのような軽量なバイクでは、サスペンションのセッティングが快適なライディングに直結します。
### プリロードとは?【モンキーZ50Jのサスペンション調整】
プリロードとは、サスペンションスプリングにかける初期荷重のことを指します。サスペンションのスプリングは、バイクの重量を支え、衝撃を吸収する役割を果たしますが、プリロードを調整することで、スプリングの硬さや沈み込み量を変更できます。これにより、バイクの乗り心地や安定性を大きく改善することが可能です。
#### モンキーZ50Jの初期設定
調整前のモンキーZ50Jのリヤサスペンションのスプリング長は143mmでした。この設定では、サスペンションが柔らかく、乗り心地がふわふわしていました。特に路面の凹凸に対してバイクが安定しないため、コーナリング時に不安定さを感じました。
### プリロードの調整方法【ホンダ モンキーZ50J】
今回、リヤサスペンションのプリロードを5mm掛け、スプリングの長さを138mmに設定しました。この調整により、サスペンションの硬さが増し、バイクの沈み込みが抑えられます。具体的な調整手順は以下の通りです。
1. **調整前の確認**: リヤサスペンションのスプリング長を測定します。初期設定では143mmでした。
2. **調整ツールの準備**: プリロード調整用のレンチを用意します。多くのバイクでは、専用の工具が必要です。
3. **プリロードの設定**: プリロードを5mm掛けて、スプリングの長さを138mmに設定します。これにより、スプリングがより圧縮され、サスペンションの硬さが増します。
4. **調整後の確認**: 調整後のスプリング長を再度測定し、138mmになっていることを確認します。
### 調整後の乗り心地【モンキーZ50Jのプリロード効果】
調整後、モンキーZ50Jの乗り心地は大きく改善されました。ふわふわとした感じが減少し、バイクがしっかりと地面に接地している感覚を得られるようになりました。その結果、コーナリング時にもバイクの安定感が増し、スムーズにバイクを傾けることができました。さらに、路面の凹凸を通過する際にもバイクの挙動が落ち着き、より安心してライディングを楽しむことができるようになりました。
### まとめ【モンキーZ50Jのサスペンションセッティング】
今回のプリロード調整で、モンキーZ50Jの乗り心地と安定性が大幅に改善されました。リヤサスペンションのスプリング長を138mmに設定することで、バイクのふわふわ感が減り、コーナリング時の安定性が向上しました。サスペンションの調整は、バイクの性能を引き出すための重要な要素です。これからも、さまざまな調整を試しながら、最適なセッティングを見つけていきたいと思います。
以上、モンキーZ50Jのリヤサスペンション調整レポートでした。
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相変わらずのお久しぶりです。
今回は、オイル交換です。
いつもはモンキーとsvバラバラでやりますが、今回は同時に交換しました。
2台並べると狭くなるのでやりにくです...
svはオイルフィルターも交換します。
ところで、
svのこのオイルフィルターの下のエキパイどうにかならないですかね。
確実にオイル着いちゃう。
前回の交換から約2000km
購入してから走行距離9541km
そろそろモンキーいじりたい...
ついに手に入れました、電動フォームガン!
有名ブランドの製品には手が出なかったので、コスパ抜群の中華製に挑戦してみました。笑
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最大1.5Lの水を入れられるこのガジェットは、使用するカーシャンプーも選びました。Wilsonのカーシャンプー、香りがすごくいいんですよね。
初回はテストとして、水0.5Lに対しカーシャンプーをキャップ半分混ぜてみました。水が少なめだったためフォームが出るまでに少し時間はかかりましたが、出てくる泡の量と質は圧巻!。
水とシャンプーの割合をもう少し調整することで、さらに理想のフォームを作り出せるかもしれません
購入にあたっては、価格の魅力に惹かれて最初は最安値の商品を注文しましたが、残念ながら届かず…。そこで、少し価格は上がりますが、Amazonプライム対応で確実に届く商品を選び直しました。安さも魅力ですが、やはり商品が手元に届かなければ意味がありませんからね。
この電動フォームガンで、車洗浄がこれまでにないほど楽しく、効率的になりました。コストパフォーマンスに優れたこの製品は、車愛好家なら一度は試してみる価値ありです。
ちなみに、いつもと文章の雰囲気が違うのは、AIで編集してみたからです笑
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かなりお久しぶりの更新です。
気が付けば年が明けてしまっていました。
今回は、千葉県の勝浦タンタンを食べに行きました。
勝浦タンタンとは、簡単に言ってしまうと、しょうゆベースのラーメンにこれでもかってくらいに、ラー油が入ったラーメンのことで、初めて食べる人は確実に咽ます笑
今日食べに行ったお店は、松野屋です。
ちょっと写真で色味が伝わらないですが、スープは真っ赤です笑
松野屋さんおいしかったです。
あと、お店の人かなり優しくて、お店に到着したとき満席だったのですが、忙しい中バイクを止める場所をあけてくれたり、座るところをわざわざ用意しに出てきてくれたりと、本当に優しい人でした。
おなかもいっぱいになり、八幡岬公園へ。
写真でもわかるくらい、風がめっちゃ強く、向かい風が来ると動けなくなりました笑
ちなみに、展望台は火曜サスペンス並みの断崖絶壁。
崖のところには、何やら不穏なものが多数ありました。
ちなみに、タイトルはAIを使ってみました笑
バイクを弄るお金もない。
岸〇どうにかしろ。
どうもおひさしぶりです。
結構前ですが、ビーナスラインに行きました。
私がビーナスラインに行くときは、結構いい感じの天気に恵まれます。
諏訪南インターからビーナスラインに入り、白樺湖を目指します。
白樺湖には、外国人観光客が多かったですね。コロナ明けで増えているんでしょうか。
ちなみに、白樺湖ほとりにある、コンビニは景観重視のため、外観の色や建物がこんな風に、カッコよくなってます笑
続いて、霧ヶ峰富士見台駐車場。
相変わらずのWindowXP(死語)です笑
今回初めて知ったのが、この駐車場の真ん中あたりから、原っぱの方へ出れることを知りました。
霧ヶ峰農場直売所の駐車場で、いつものコーヒータイムにしました。
と、まぁ超簡単に今回のビーナスラインでした。
走行距離は、413.3Km
給油量 13.31L
今回の燃費は、31.05Km/L
燃費お化けSV笑
お久しぶりです。
今回はフロントキャリパーを清掃しました。
前回の清掃から1年以上経過しています・・・
もっと定期的に清掃しなきゃダメなのはわかっているけど、中々体が言うことを聞かない。
さて、キャリパー周りのボルトを全部外して、ブレーキパッドも全部外します。
手を離した時に、ブレーキホースに負担をかけないために、S字フックやらでどこかに引っかけておけばいいんじゃね?
と思い、いろいろ試した結果、
ワイヤーでブレーキホースに負担がかからない位置で固定できるようにしました。
あとは、中性洗剤と歯ブラシでゴシゴシ洗って、ブレーキクリーナーで流し、
ピストン揉み出しをして、各部グリスアップして、
こんなにきれいになりました。
でも、フロントキャリパー二つやってたら結構時間をかけてしまってて、リアキャリパーはまた今度笑
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前回の更新からだいぶたってしまいました。
中々バイクに乗る機会も無く、かと言ってイジる金もなく。
そろそろ良い時期になってきて乗る機会も増えるだろうし、さすがに前回のオイル交換から約半年経ってしまったので、オイル交換をしました。
ちなみに、前回の交換時期は
モンキー 11942km
で、今回の走行が、
12271km
321kmしか走行してません。
でも、やっぱりミニバイクはかなり回転数が高いので、オイルはかなり汚れていました。
続いてSV650 6269km
で、今回の走行が、
7537km
1268km
半年で1000kmちょっと。
全然乗ってない...
998sの時は、もっと乗ってなかったから乗ってる方かなぁ
あまり乗らないから、半年じゃなくて一年に一回の交換でもいいのかなぁ
でも、性格的に半年で交換しないと心配で結局交換してしまう。
あと久々に乗ったけど、ブレーキこんなに効かなかったかなぁ
今度はブレーキの清掃かな
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みなさん、洗車や整備の時ってひたすら無心で洗車や整備してますか?
私はお供として、radikoでラジオ流したり、Spotifyで音楽を流したりしながら洗車整備しています。
今までこの防水Bluetoothスピーカーで、流しながら洗車整備していましたが、洗車の時って、スピーカーから離れた所に移動したり、シャワーの音で聞き取りにくなるから、音量を上げがちになってしまうんですよね。
周り近所に迷惑になるので、
はい、ネックスピーカーに変えました!
動いても、シャワーで泡流してても聞こえます!
音量そんなにあげなくてもら結構聞こえます!
もちろん、周りにも聞こえてますが...
でも、スピーカーに比べれば近所迷惑になりません。
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SV650を納車してから、早3年が経ちました。
998sの時は、色々不安でディーラーで車検を通していましたが、
SV650は、初めてのユーザー車検に挑戦してみました。
You Tubeで色々予習をしましたが、実際行くとよくわからなくなっていまいました。
なので、今回は備忘録的な目的で書こうと思います。
つ
ウェブで予約をして、やってきたのは神奈川運輸支局。
まずはじめに、③の建物で、印紙を購入して、必要な書類を受け取り貼り付けます。
貼り付けたら、隣の①の建物へ行って、Fの窓口で受付をします。
このとき、自賠責は入口あたりにある代書屋さん?で購入します。
今回購入し忘れてましたが、一ヶ月長かったせいか、後で入るってことで受付してくれました。
受付が終わったら、バイクに乗って検査レーンに移動します。
検査員の人が、来たら受付でもらった用紙一式を渡します。
初めてだったので、
「お願いします。初めてです。」
と伝えたところ、レーンについてきてくれて、機械の操作をしてくれたり、細かな注意点ややり方を優しく教えてくれました。
心配だった光軸も、一発でクリア出来ました!
全て終わったら、バイクを邪魔じゃない場所に止めて、検査レーン出口近くにある部屋に持っていって、1番の建物へ。
全ての書類を、クリアファイルに入れて提出して、椅子で待つこと数分。
無事車検証を貰えました。
それにしても、新しい車検証メチャクチャ小さいですね。
初めてのユーザー車検でしたが、こういう場所だから、みんな横柄な態度だろうと思ってましたが、係員みんな優しく教えてくれて、車検ってこんな風にやってるのかと分かることが出来ました。
また、車検費用も1万5000円しないくらいで、かなり安く車検を通すことができました。
もちろん、ユーザー車検でも、整備点検はキチンとしましょう。
あけましておめでとうございます。
今年一発目の内容は、前回モンキーでやったワイヤーの注油です。
前回モンキーと同時にやらなかった理由のカバーは、
この丸の部分で囲んだ場所です。
この奥にクラッチワイヤーがあるのですが、狭すぎるので後回しにしていました。
こんな感じで、めちゃくちゃカバーが邪魔なんです。
でも、今回はカバーを外さずにやりますw
この隙間に、ショップタオルを無理やり突っ込んでどうにかしました!
そして、クラッチレバー側は、
ここのボルトを外して、
この隙間から、前回使用したワイヤーオイルをぶち込みます。
クラッチ側から古くなったグリスが出てきたら完了です。
でも、グリスあんまり汚れていなかった・・・
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最近、モンキーとSVのクラッチの動きが渋くなってきたので、クラッチワイヤーの注油をします。
Amazonブラックフライデーだったので安くなるだろうと値下げを待っていましたが、全く普段と値段が変わりませんでした。
むしろ、一瞬だけ高くなった...
今回買ったのは、デイトナのワイヤーオイルです。
作業に入ります。
まず、クラッチレバー側のワイヤーを外します。
そして、クラッチ側にオイルが飛び散らないように、ウエスなどを置いておきましょう。
そして、注油します。
ワイヤーインジェクターなるものがありますが、今回は使用しません。
何よりも、このデイトナのワイヤーオイル。
注油ノズルが極細なのです。
こんな感じで、隙間から注油します。
溢れたりしてくるので、ウエスなどで抑えながら注油しましょう。
注油しては、ワイヤーを出し入れしてオイルを馴染ませます。
繰り返すと、クラッチ側から汚れたオイルが出てくるはずですが、何故か出てきません。
クラッチワイヤーをよく観察すると。
私のモンキーのクラッチワイヤーは、中間で調整出来るようになっていますので、ここで漏れていました。
なので、
この中間からまた注油しましょう。
すると、クラッチ側から汚れたオイルが出てきました。
こんな感じで、馴染ませたらあとはワイヤーを元通りに戻して終わりです。
さて、SVもやるかと思いましたが、クラッチ側がカバーを外さないと大惨事になる上に、暗くなってきたので、また今度やることにします。
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リカージョンが出るとか出ないとか言われていましたが、最近の噂通りノンターボで発表されました。
排気量は776ccで、82馬力
車重は202kg
我がSV650より若干重くなってますが、馬力も上がってるし、トルクもあるんだろうなー
クランク角も280度だから、排気音とかフィーリングもSVに近いのだろうか。
何よりも、
パワーモード、TFT液晶、クイックシフター、倒立フォーク、ラジアルマウントキャリパー、アシストスリッパークラッチ。
SVにない装備だらけで、羨ましい。
フロントも
こんな感じで、GSX-S1000みたいでかっこいい。
ただ、、最近のバイクの傾向ですが、この横から見たリア周りは何とかならないんでしょうか。
ストファイだから、リアカウルが短くなるんでしょうが、それにしても短すぎる。
かつて鳩サブレと言われた、gp○250みたいですやん。
次第は繰り返されてしまうのか。
でも、このGSX-8S結構気になるなー。
スクリーンを取り付けてから大分経ってしまいました。
MRAのスクリーンは、取り付けている人が結構いるので、雰囲気とかは調べられるのですが、
私のは、なかなか取り付けている人がいない、giviのa3111スクリーン(kappaというメーカー?からも同じ商品が出ています。)。
前にも載せましたが、振り返る意味でも、
左前から
右前から
正面から、
さて、参考になるかはわかりませんが、各部の寸法をどこを調べても載っていなかったので、調べてみました。
購入を考えている方は参考にしていただけたらと思います。
まずは、スクリーン自体の高さ。
約27.5cm
次に、メーターの上部からスクリーン上部までの長さ。
約15cm
スクリーンの全幅。
約38cm
スクリーン上部の幅。
約25cm
最後に、スクリーンの高さの位置から見たイメージ。
純正ミラーの曲がっている所辺りまでスクリーンが来るとイメージしてもらえればわかり易いと思いまます。
このスクリーンを検討していて、他の寸法やイメージが見てみたいという方がいらっしゃいましたら、載せますので、コメントお待ちしています。
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暑い日がまだまだ続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
夏の洗車といえば、暑さとの闘い。
そしてウォータースポットとの戦いです。
ウォータースポットとは、
こんな感じで、水分中に含まれるカルシウムなどが拭き上げる前に乾燥して、車体に残ってしまう跡のことです。
このウォータースポットを残さないように洗車をするためには、
1、乾燥する前に車体を拭き上げる。
2、純水で洗車をする
ということになります。
1の乾燥する前に拭き上げるのは、このくそ暑い時期には本当に地獄なので、却下。
2の純水で洗車をするというのは、水分中のカルシウムなどウォータースポットの原因となるものを除去したまさに純粋で洗車をすることです。
純水で洗車をすれば、拭き上げずに水分が勝手に乾いてもウォータースポットが残ることはありません。(厳密には少し付きますが)
そこで純水器の出番です。
って言っても、購入するとコストコでも2万オーバー
ネット通販だとさらに高くなってしまうので、自分で作ってしまおうというわけです。
まずは、純水器の入れ物ですが、動画サイトで作り方の動画が多数アップされています。
自分で作ると大体4000円くらい?
でも私は、無精者なので某フリマサイトで買いました(笑)
これが購入した純水器です。
そして、中にいれるイオン交換樹脂
今回は3L用意しました。
イオン交換樹脂をストッキングのような袋に入れて、純水器の中にいれるのですが、その時に入水口、出水口に引っ掛かると破けて樹脂が流れてしまうので、破れ防止で熱帯魚コーナーにあるフィルター
そして、入れた方がいいと書いてたあったので(笑)活性炭もいれました。
これは、水の中に溶けている電解質の総濃度を調べるメーターでTDSメーター
簡単に言うと不純物を調べる機械でしょうか。
あとは、これらをボンボン純水器の中に入れていきます。
順番的に
入水口
フィルター
活性炭
フィルター
袋に入れたイオン交換樹脂
フィルター
出水口
という感じで入れてみました。
まず、普通の水道水をメーターで測ってみました。
49ppm
あれ?意外と低い。
まぁ、この数値は地域で差がありますので。
続いて、自作純水器を通すと
見事に0ppmになりました。
これで洗車が楽になります!
ちなみに、純水器をフリマで買って中身を自分で揃えても7000円くらいです。
工具を揃えて、作るとなると買った方が実際は早いし楽だしいいと思います。
車にウォータースポットが残って困っている方、自作してみてはいかがでしょうか?
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