フェミニスト男 私のブログに言いがかりのようなコメントを書いてくる このユーザーはコメントを送信できないという処置をしても 別の名前で 女が異常まで男の顔を選別することは紛れもない事実 男も女の顔を選んでいると言いたい… (original) (raw)

私のブログに言いがかりのようなコメントを書いてくる奴がいる。以前、このユーザーはコメントを送信できないと言う処置をした。しかし別名で書いてくるのである。私はイマドキ女子を批判するために、かなり激しい言葉遣いを使っている。イマドキ女子が男の顔を異常なまで選別することが、恋愛弱者を生み出している最大の原因であると私は考えているからだ。フェミニスト男は、男も「女の顔を選別している」と言いたいのだろう。確かに一理ある。しかし男は適当なとこで妥協する。女は執拗に「イケメン」に固執する。生涯未婚率という統計がある。男女差が極めて大きい。男の方が結婚できない割合が女よりもかなり高いのである。その原因はやはり女が男の顔に必要以上にとやかく言う時代になったからだ。かつて見合い結婚が成立したのは、女が男の顔などどうでも良かったからである。真面目に働いてくれさえすれば、承諾した。面白いエピソードとして、見合いの席で初めて男の顔を見て、ショックを受けたが、「この人となら生涯寄り添えることが出来ると思い」結婚に踏み切ったという話を良く耳にする。女が男の顔を商品化し始めたのは、バブルの頃からである。私の親の世代つまり団塊の世代女性は男の「中身」を重視した。芸能界のカップルという卑近な例を私は何時も挙げる。昔の大女優はどうして「こんな不細工な男と結婚したのか」という例が非常に多い。先日亡くなった風吹ジュンの旦那。あるいは関根恵子高橋恵子、アグネスチャン、麻丘めぐみなど枚挙に暇がない。最近の女優もどきはジャニタレや演技力ないチャラ男を選ぶ。私が言いたいのは男女の非対称性である。イマドキカップルを見ていて、イケメンとブスは成立する。不細工男とイケメンは成立しない。この方程式が成立するのである。街行くカップルを物凄く観察している私のサンプル数に間違いないだろう。フェミニスト男は、女性の人権がどうのこうのと正義面する。まったく「リアルな男性の生態」には鈍感なのである。メンタル不調の時に「言いがかり」「不愉快極まりないコメント」を書くフェミニスト男に腹わたが煮えくりかえっている。はてなブログさんに要望したいのは、はてなブログを実際に登録して、はてなブログを書いている「ブロガー」以外のコメントは書けないシステムを構築してもらいたいことだ。誰でもコメントを書くことが出来る今の状態では、卑怯な事をする奴が後を絶たなだろう。怒りで血圧200になっているかもしれない、また眠れない!