かわむらさん (original) (raw)

朝、網戸越しに鳥が、ミミズらしき長めの虫を食べているのをTPと眺めます。長いから、なかなか飲み込みづらそう。しかもベトッとくちばしに付くようで、振ったり叩きつけたり、丸呑みも大変そうです。あぁ、手があったら便利なのに、がんばれ。

私は生まれ変わっても、鳥にはなりたくないかも知れない。でも私が知らない世界があるのかも知れない。

朝ごはん、おじやを食べて、

新宿へ出かけます。踏まれても高島屋

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ナミビアの砂漠」途中まで、佐藤二朗が出るのはいつかな?と思っていたら違う映画だった!会話のリアリティ、でも何らかの意思が欲しかった、そう思いました。

今日は、私が渋谷のフグレンにコーヒー豆を買いに行きたいと言ったから、

T門ランチベストテンに再度入賞した、俺のハンバーグへ。

やっぱり美味しいわ〜

雨。もうフグレンのコーヒー豆とかいいや、そう言ってみたけれど、TPから励まされて、歩く道。

来てみると、やっぱりいいカフェ。何と!お笑い芸人のかわむらさんがいらっしゃいました。見かけた瞬間に、キャッとなって笑いかけてしまったら、かわむらさんもまるで友達のように笑ってくれて嬉しくなります。お隣りにいらした方が「知り合い?」みたいな感じになって、かわむらさんとお互いに手を振って、いえいえ、と言って私は「ファンです」と言うと、かわむらさんも「ありがとうございます」と首をすくめてくれて。私は、かわむらさんがあさイチに出るたびに、とっても幸せそうなので、その感じがとても好きなのでした。

バスに乗って、帰ります。今日も極悪女王を見ることでしょう。TPは連休で、嬉しそうです。明日も計画を立てていることでしょう。私は、フグレンのコーヒー豆を買うことができて、来週からも何とかおしごとがんばれるでしょう。ワクワク。