ニアミスすら (original) (raw)

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6月20日の視聴

・『地球ドラマチック「隕石衝突を回避せよ！〜小惑星探査の最前線〜」（フランス、2022年）』
→6,600万年前の恐竜の絶滅⇩…。

【2024年『1月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240126/1706253053】

→100年前の、ツングースカ大爆発。1908年？
→太陽の周りを公転する、小惑星。
→1994年、木星に衝突した、シューメーカー・レビィ第9彗星。30年前か！
→“月”こそが、小惑星衝突を予測するヒントに！
→ヤルコフスキー効果。太陽の熱で小惑星の面で温度が変わるので、軌道がズレる。
→小惑星2008TC3が、アフリカに落ちる予測。どうなった？
→…地上37kmの地点で崩壊！あぶねー！
→え、希望は打ち砕かれた？2013年ロシアのチェリャビンスク州に落ちた隕石は、事前に観測できず。コレか。怪我人1,000人以上。よく死人出なかったな…。
→NASA惑星防衛調整局を新設（2016年）。
→欧州宇宙機関が開発した望遠鏡、“フライ・アイ”。
→人工衛星WISE。役目を終えていたソレを、再起動して、NEOWISEに。小惑星探査の橋頭堡に！
→人工衛星をいくつか近くを飛ばして軌道を、とかレーザーを当てて、とか、当然人工衛星そのものをぶつけて軌道を変えたり、を計画中。
→二重小惑星、ディディモスとディモルフォス。小さい方、ディモルフォスに実際に当てる実験したの？！2022年？え、もう終わってるやん。ど、どーなったんだ？？？
→この番組放送時点では、結果は出てないのね。
※当てたらしい。ディモルフォスは「異なる天体」に。

◆

・『ドキュメント72時間「春の池袋でアニメな人々を見つめてみた件」』
→池袋の駿河屋。3/10㈰からの撮影スタート。
→いかにもなお姉さん…34歳。そんなことしてないで、番って産め。
→お。お父さん、娘の使ってた“メルちゃん”の回転寿司のおもちゃ、ちゃんと部品そろっててよかったね！完品で900円で売れた！そしてホンモノの回転寿司へ。
→痛バッグを作る姉妹…姉妹？！母娘かと…。
→フィギュア原型師の男性。中国ルーツなのね。ガンプラは世界に通ずる。
→2日目。月曜日なのに、朝から並んでるな！定時制高校までヤンチャしてた、25歳男性。「エンジェルビーツ」で泣いたことが、アニメにどハマりするキッカケに。
→ハイキュー！！グッズのために食玩を。そんな20歳アルバイト女性。野暮ったい。30歳かと思ったぞ。そんなこと（すまん）してないで、番って産め。
→アメリカから同人誌を？！「龍が如く」？ライクアドラゴン、ていうのか。
→文豪ストレイドッグス？を好きな25歳女性。中学生みたいなカッコしてんなー。
→マンガ雑誌が売れるの？朝から働いてきただ？アルバイトでダブルワークの30歳。薬剤師を目指す。薬科大学卒業したのに資格取れてないの？
→あー、ご両親の病気で…。国家試験受ける準備出来なかったのかな？
→あんさんぶるスターズ！こんなキレイな奥さんみたいのが、ハマルもんなんすね。

◆

・『ドキュメント20min.「北区赤羽 路上にて」』
→『ドキュメント72時間』のスピンオフ？赤羽駅前の靴磨きのオジサンに、密着せよ！そのせいか、語りは鈴木杏。
→いない？！入院でもしてるんちゃうん。
→あー…なるほど。「いつもいる」というメールを便りに来てみればいなくて、聞き込みのみで、早くも取材は3日目になってしまい、『72時間』では無いドキュメント、に移行したのか。案外柔軟。ハネると判断したんだろうけど。
→常連オバサン登場（自営業・67歳）。怪しすぎるが。え、靴磨きどころか応急処置で靴の修理も？
→会社員・56歳女性が。アナタが子どもの頃からいらっしゃるオジサンなん？体調不良の時期を知ってるらしい。しかし行方はわからず。亡くなってるんちゃうかな…。
→バーのママが、オジサンが61年前からやってたと（オジサン本人が言ってた）情報を！昭和38年から靴磨き？！
→そして取材14日目。…結局、見つかんねえのか！

◇

・『ドキュメント20min.「21世紀のざしきわらし」』
→なんで髭男爵？ていうか山田ルイ53世。が、ざしきわらし、なの？
→この伊藤聡さん（52）にフォーカス？なぜに。幸せにするよ！て、今なんか不幸せそうにも見えへんけど。奥さんはいなそう。そこくらいちゃうん？
→サリンジャーとか持ってんのね。それにしても小綺麗なお部屋ですな。ひとり暮らし30年…とは言うけど、この部屋に30年、てわけでも無いんでしょ？
→あーやっぱソコよね。ずっと独身。「男性の生涯未婚率28%」とか出てきた。なんか、おせっかいな『今君電話』みたくなってきたな。
→一人称を、しっくりこなかった「俺」から、「私」に。興味あったスキンケアに力入れたら、スキンケア本まで出版？
→この、気のおけない友人の中に、結構めかし込んでる女性が2名ほどおるんやけど。この二人のうちどっちかは、伊藤さんのこと好きだと思うぞ。
→あ、別の人にもフォーカスするんや。井上いちろうさん（55）。漫画家？車で暮らしてるのん？この車中泊そのものを漫画に。「もう幸せです」と。
→パチスロ漫画やってたんだ。年収2,000万だったが、雑誌が廃刊、妻とは離婚、家は売却。しかし収入ないのでこのスタイルに。ほえー。生活保護は嫌だったんかな。でも、そのバイタリティーは大事。なんだかんだ、生活保護だと“逃げ”に入っちゃうもんね。
→2019年12月のTwitterへの投稿（離婚して車中泊に）がバズった！？
→うーん、でも伊藤さんも井上さんも、早死にしそうではあるよな。
→井上さんが老人ホーム入ってからの漫画も読みたいけど、そこにいる時に、正常な判断出来るとは、限らんよ？

◆

・『将棋フォーカス「NHKプレーバック第4弾〜大ポカ編〜」』
→「藤井猛九段vs.丸山忠久九段」（2009）。大ポカって良い手に見える…。芸術的な飛車打って、自分が投了！藤井猛さん！
→加藤一二三さんが「王将」にいた（駒でなく）時の頓死？！大山康晴が相手か。そりゃやらかす。
→「郷田真隆vs.塚田泰明」。大判解説の羽生善治さん、声が若い！郷田さんも角（馬）を見逃したかー。
→きました！「月刊・藤井聡太」。なんで将棋棋士、こんな難しい言葉をサラッと出してくれんねん。
→そもそも新聞や書籍読む人なのね、藤井八冠。
→評価のために呼び出される、金田一秀穂先生。お元気そうでなにより。「理解語彙」と「使用語彙」か。若くして、理解語彙の範疇の単語を、使用語彙にしてしまう藤井聡太。
→「節目」をセツモクと読むことで、次のステージを想起させる。
→流動性知能…。心理学用語？

つながりつながり。