東洋を浴びてまで (original) (raw)

部長 島耕作(1) (講談社漫画文庫 ひ 1-42)

9月20日の視聴

・『白黒アンジャッシュ「ガクテンソク」(前編)』

→42歳同級生。兵庫県宝塚市出身。でも仲良くなったのは20歳以降。ややこしいな。

→なんか親には特に反対されたりしなかったんかな?ほぼそういう話出てないし。

→もう一人を誘おうとしてたけど、断られた時のよじょうクンの様子で「よじょう相方パターン」急浮上。社会科教員免許はなんやったん、よじょうクン。

→2004年のアンタッチャブル優勝を観て、素人のまま2005年のM-1グランプリに出場。1回戦が初舞台?!

→え、準決勝まで行ったん?すげーな。あん時の優勝って…ブラックマヨネーズかな?

→そういや、コンビ名の由来とか知りたいけど、ツッコんでくれなかったなアンジャッシュ。前は学天即、て漢字3文字だったはず。いつカタカナにしたん?

・『白黒アンジャッシュ「ガクテンソク」(後編)』

国分寺ってそんなにコスれるネタなん?

→へー、昨年はマシンガンズにまくられたんだ。…マシンガンズがガクテンソクより面白いと思ったこと、無いけどなー。

→『THE SECOND~漫才トーナメント~』のあれ、「六分ネタ3本」なのね。はじめにコンプラ対策で提出するところ、5本出しといてその時に選べる状況を作ったと。そして相手に合わせての1本目がまさかの“国分寺”!

→楽しくやってたつもりが、優勝して知る「自分がくすぶってた事実」(笑)

→雑な終わり方だな!

・『日本の話芸 林家彦いち 落語「という」』

→2024年4月14日㈰収録。5ヶ月くらい前やね。創作落語かー。わくわく。

→「初天神」を海外公演でやると起こる、面白トラブル(笑)が。

→父親の仕事?アルファベット3文字?

→嘘かーい!

→なんだそのホラ話の応酬!

→おまえもか!

→生きてんのかい!

→えっ!

→怖!騙された!

・『ドキュメント72時間「東京・赤羽 街角の駄菓子屋で」』

→赤羽のイメージ、爺さんが酒飲んでる感じだが、全然そんなんじゃ無いな。

→家族連れが結構来るようだ。この女の子、ヤッターメン(?)、めっちゃ当たり引くやん。

→対して、こっちの不動産業の男性(40歳)の当たらないこと当たらないこと。

→千葉から来てた爺さん(息子と孫娘2人に会いに)が言うてたけど、「子どもは宝」よ。子どもをさ、お荷物だの負債だのみたいな扱いする老人は、マジで人として終わっている。

・『踊る大捜査線 第5話「彼女の悲鳴が聞こえない」』

→前回まではこちら⇩。

【2024年『9月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241107/1730970498

→あれ、小池栄子じゃね?

伊集院光じゃん。

→自分の家で撮影されんのは怖すぎる。

→みーんなマニア。

→『新世紀エヴァンゲリオン』のクライマックス曲流れんの、誰が考えた演出なんだろうね。

サファイアキック。

・『踊る大捜査線 第6話「張り込み 彼女の愛と真実」』

篠原ともえ

篠原涼子も出てたけどね。

宇梶剛士は、刑事役よりショボい悪役のほうが似合うよなー。

碇ゲンドウみたいにヘリで降りてくる室井慎次柳葉敏郎)。

大麻、今は世界的には大騒ぎするほどのこっちゃないんだよな…。

→フッくん(布川敏和)!

→青島の弄した策…!

・『踊る大捜査線 第7話「タイムリミットは48時間」』

→ここのオーナーって誰だっけ。真木蔵人(眞木蔵人)…?

→『マカロニほうれん荘』て。古いなオイ。

→まさか、あそこで真下クン(ユースケ・サンタマリア)の警部昇進が効いてくるなんて、誰も思わんかったろうよ。

→あれ、この厚生省(現・厚生労働省)出向の警官役の人…浅野和之?若えな。

→バドミントンてアンタら。

→“初芝貿易”?それ、『島耕作』じゃね?

→あれ?踏み込んだシーンは?やべ、CMカット時に消しちゃったかな?それとも丸ごとフジテレビの編集でいかれたかな?

→釈放です。

・『踊る大捜査線 第8話「さらば愛しき刑事(デカ)」』

→新聞記者役の人、誰だっけ。

※梨本謙次郎?

→この、空き巣に入られた少女、他に大人おらんかったん?あとあと効いて来そう。

いけ好かないプロファイリングチーム。なんで東大出身なのに、中央・法政・専修なのよ。

ホンジャマカ石塚。

→プロファイリングの方が正解を引き当てちゃうところが、今までの刑事ドラマっぽくなかったよね。

→ノートPCで殴られる、袴田吉彦。ええやん。

→娘1人くらい、出張連れてけや。

⇒え、あの金髪、加山雄三の息子?

◆《「今日の数学」のコーナー》

・『NHK高校講座 数学II「第9回 直線上の点の座標」』

→こっから第2章らしい。テーマは「図形と方程式」。

→よくよく考えると、中学ですら、平面上の座標(P(2,−7)など)に慣れると、こういう直線上の座標表記(A(−1)やB(4)など)が存在することを忘れちゃうよな。

→「2点間の距離」ABが「(大きい方の座標)―(小さい方の座標)」で表されるのは当然。絶対値を使っていいなら逆に減算してもオッケーだと思うんだけど。最近は、そういう教え方しないのかな?

→内分点の座標。教科書的定義を言い換えると、

①線分AB上に点Pがある

②AP:PB=m:nである

この①,②を両方満たす点Pが

「線分ABをm:nに内分する内分点P」…🅰️

なわけだな。

※m:n=1:1のとき、点Pは中点

→内分点を求める問題、「座標」を聞かれてるならば、x=(2a+3b)/5で終わらずに、解答として

P((2a+3b)/5)

と答えないとダメじゃない?

→外分点の座標。外分点Pが線分AB上にないので、「ABより右」と「ABより左」の2通り存在するのが面倒くさいところ。

→🅰️の内分点と比較すると、

①線分AB上に点Pが無い(!)

②AP:PB=m:nである

この①,②を両方満たす点Pが

「線分ABをm:nに外分する外分点P」…🅱️

なわけだが、🅱️ではm>n(m,nは正の整数)ならBより右だし、m<nならAより左にある。ここがややこしいので注意。

→座標を求めるだけなら、内分点P(x)の

x=(na+mb)/(m+n)

のnを―nに置き換えれば、外分点P'(x)の座標は

x=(―na+mb)/(m―n)

でカンタンに求まる。

→…と、いうことは「1:1の外分点」はm−n(分母)がゼロになっちゃうから、存在しない、ということかな?

つながりつながり。