溝の口たまい高難度@DQW (original) (raw)

11/10は2018年に死んだ父の七回忌でした。

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法事のあと中華で会食し、その後ちょっと母方の従兄弟兄弟(50代男子2名)たちと居酒屋で飲む。

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この2人とはこういう機会がないと飲むことはない。今や大学生のお子さんがいるような年齢だが、私にとってファミコンにハマるきっかけになったのはこの従兄弟たちである。小学生のころ、毎年夏と冬休みに遊びに行くのが本当に楽しみで、スターフォースデビルワールド新鬼ヶ島もみんなここから影響を受けた。普段まず会うことがないのでたまに会うとお互いの目線が40年前に戻るのが面白い。

特に「ゼビウス」の話、無機質さと美しい色の不気味な世界がいかに子供心に惹かれたかという話は盛り上がった。

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2人は私より5歳以上年上なので当時ゼビウスに触れたのはゲーセンだったため、取説もない「一切説明のないところ」でこの不思議な世界に連れ込まれたのが絶大なインパクトだったという(やはりナムコは当時のキャッチコピー通り「遊びをクリエイト」していたな…)

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そして叔父の話に。私が従兄弟の家に行くのが楽しみだったのはファミコンだけが理由ではなかった。叔父(母の兄で2人の父)は将棋のアマ段位者で、当時私と将棋を指すのを本当に楽しみにしていた。私は小学生なので勝てるわけもないのだが、今思えば彼の「将棋というゲームの面白さを私に伝えたい」という気持ちがありありと伝わってきていた。

彼は美濃囲いや、矢倉囲いなどの防御面をまず教えてくれて、棒銀とか、わざとひっかけて王手飛車取りみたいな「とりあえず同級生に勝ってドヤる小手先の技」みたいのは一切教えてくれなかった。

お互い囲いができると、有段位者vs小学生でも、よっぽどアホな手を打たない限りそこそこの時間はバトルが成立する。(まあ、こっちは詰ませ方がわかんないので勝てはしないんだけど 笑)ちなみに叔父は「駒落ち」のハンディはせず平手で、緩い手は指すけどわざと間違えるような手は絶対に指さなかったと記憶している。

そこからジワジワと崩され、と金で攻められ、当然負ける。でも「ゲームを楽しんだ」記憶は残った。「将棋って面白いな!」て思えた。

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その叔父さんは1999年に60才で亡くなった。彼は将棋を指す時、いつも必ず嬉しそうにキリンラガーの缶ビールをプシュっと開けていた。

私がたまいで飲みながらドラクエウォークの高難度やりたいと思ったのも、ロマン砲1発狙いではなく守備的な「すぐには負けない編成」で挑んで「勝てなくても少しでも長くバトルを楽しみたい」という思考なのも、明らかに彼の教えてくれた将棋の影響を受けている。

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従兄弟たちと将棋やゼビウスの話をしていて、やはり僕らにとってのゲームって「1人でその世界に没入すること」が1番の楽しみで、「勝つこと=誰かを負かすこと」がスタートではなかったと再確認した。

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ドラクエウォーク、面白いんだけどやはりソシャゲの宿命もあって「今勝って、今楽して、今ドヤってなんぼ」のガチャ課金システムがよりはっきりしてきてしまった。もう近所の公園にトロルが出ただけでサンダルで走って倒しに行ったあの感じを求めるのも、「じっくり守りながらじわじわ攻略することを楽しむ」のもかなり難しい…

前回も書いたけど、これは批判じゃないです。ソシャゲですもの。ここまでよく楽しませてもらったと思います。今のあくまで個人的な日記です。

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▪️朝7:00起床、バスと電車で通勤。日中は電車で都内の顧客訪問し、夜会社を出るのが20:00。帰りに溝の口駅前で立ち飲み「たまい」に寄って酎ハイと焼き鳥を食べて22:00頃帰ります。

私は以前スマホロマサガRSを少しやってたのですが、この生活サイクルでは周回がキツすぎて断念。そこに現れたのが2019年のDQWでした。

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▪️リリース直後は「たまごっちみたいな歩いてレベル上げるゲームかな?」くらいに思ってたのですが、意外にも「近所の公園や溝の口駅前にメガモンが出てくる」とかの演出が楽しくてついハマってしまいました。特に「昼間仕事中にウォークモードで歩数が稼げて強くなれる」ていうのが私の生活スタイルに合ってた。

▪️私はFC版DQ2どハマり世代ですが、当時のDQてそもそもバトルゲームじゃないんですよね(中ボス敵がほとんど存在しない)。「目的地に向かう」道中の敵がメチャクチャ強いので、それを逃げたり倒したりするためになんとかレベルを上げて、耐えられるHPやMPを確保して、必死に歩いて次の街にたどり着くゲーム。その【歩いて目的地に向かうゲーム】て感じがドラクエウォークはぴったり合ってて「これめちゃドラクエらしくて面白いな!笑」て思ったんです。

▪️そうしてるうちに3章のボスキラーマシン戦へ。これが「え?これちゃんと攻略ゲームじゃん!笑」て思ったきっかけでした。

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↑物語内で「モンスターに詳しい」というティルのお母さんが、状態変化スキル活用のヒントを与えてくる展開も◎。こういう物語とバトルが連動してる構成って「ゲームならでは」でホント好きなんですよね。DQ4のシンシアのモシャスだってそういう演出ですよね!(私はここはスカラで守って倒しました)

▪️こころで耐性とるとか、攻略の面白さが見えてきたのが2020年。正月の高難度にギリギリ勝ってすっかりハマったと言えます。

https://x.com/mot_shige/status/1216747563333779456?s=46

Twitterで攻略記事読むようになって1番面白かったのがRojiさん。↓このビッグシールド検証は今でも読みます。ガチャ課金火力ありきのゲームバランスの中で「こういう私好みの守備的な攻略ができるのか」というのが目から鱗で、また同じような価値観の方がいるのが嬉しかったし、そういう遊び方の余地を残してるドラクエウォークというゲームに「ソシャゲも捨てたもんじゃないじゃん!」と思いました。

https://www.roji-blog.com/entry/ssxbs

▪️前述の通り、私はそもそもドラクエウォークで戦略バトルを楽しむつもりはありませんでした。が、もともと「ゲームを攻略すること」は大好きで、特に1人で黙々とやるのが好きでした。コンシューマだと「タクティクスオウガ

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死者の宮殿コツコツやるの全く飽きなかった…

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サンドラの大冒険」とか箱無し中古500円だったけどワルキューレに会うために黙々と…

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(FC版「ドラゴンバスター」の裏面は我ながら自力で完璧な攻略法を見つけたと思ってる…)

アーケードのシューティングだと「BATSUGUN

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近所のゲーセンにあって、自力でワンコインクリアした思い出のゲーム。↓曲もカッコよくてイヤホン持って1人で通ってました。

https://youtu.be/aPJAdDJL3iA?si=0YCyPubApsCBa1HT

「クリアすること」より、50円玉を投入して「プレイすること自体」が楽しく、また「今日は少し前に進んだぞ」ていうのが満足感だった。
今のように動画がなく、ゲーメストの記事からヒントを読んで「何か解き方のコツがあるはずだ」とあたりをつけて試していく感じ。これが本当に私の人生に大きく影響を与えた。

ドラクエウォークはそんな忘れていた感じを思いださせてくれて、ホントに面白かった。高難度実装初日に「たまい高難度」と銘打って、立ち飲み居酒屋で高難度をやるようにしたのは、新作のロケテ日にゲーセンに行くような「あのわくわくする緊張感」を味わいたかったから。

(家だとイライラしたり、ダラダラタスキルしたり、ワンコインクリアにならんでしょ?無理なら潔く諦めてゆっくり作戦を練り直して明日再チャレンジするのもゲーセンぽいでしょう?笑)

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でも、そろそろドラクエウォークにそれを求めるのは私が限界になってしまいました。ゲームが悪いわけじゃないです。ソシャゲですもの、そういうものです。おそらく、中の開発者も2020年ごろとは違う方たちではないでしょうか。

すぎやま先生の音楽のような、人の心に安らぎや切なさを与えながら、冒険者の勇気を鼓舞するような、そんな理想的な物語を、この『ガチャ課金売上重視システム』の中で維持するのは不可能に近いでしょう…。

(あまりに思い出語りで長くなってしまったので次回につづきます 笑)

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LV4でめちゃくちゃ強いんですけど!

これ、後半は超火力武器で一気に押し切る以外選択肢ないような気が…??普通にやるとすでにレベルとか関係なく後半3連撃でいきなり満タンから即死になる。仁王立ちしたとしても、敵のHPが高く固すぎてその後時間かけてると持たない…

一応編成↓

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◆魔神の斧守り人

◆円月輪大魔道(バイシ、ヘナトス)

◆サマメモ神官(マジバリ)

◆ゾンビキラー魔剣士

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序盤は魔神の斧の「呪文威力減」が100%(会心出なくても)入るので安定します。ただ、MP使いすぎると後半仁王立ちできなくなるのが怖いので注意。

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後半になるととんでもない攻撃に。ここまでに因果やフォースを貯めて魔剣士で一気にワンパンしろっていう設計かと思うのですが…うちはデインは龍神王かルビスしかないんで無属性のゾンビで。

ゾンビキラーは900%の火力がある。ただ因果は溜まるけど無属性なので、運良く因果が5くらいになれば気合いため→応援でまあまあ行けるが…運要素が…

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なんとか闘志注入、仁王立ちで凌ぎつつ約50,000×3発で撃破。ここまで色んなパーティ試してて(クレセントムーンの魅了とか)時間ギリギリでした。

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LV4でこの強さですからね…嫁といっしょに冒険使ったとしても、この後半を安定して押し切れる自信がないです。

正直、先日の超高難度よりはるかにキツイです。これを何度もやるとなると…もうちょい良い攻め方を考えてみたいと思います!

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24.10.20追記

私は別に浪漫砲を否定してるわけじゃないんですが(戦い方は人それぞれ)、因果とか会心とか直撃とかを「良い引きをしたら1発で勝てるが運が悪かったらサイコロで良い目が出るまでタスキルする」みたいな1か0かの作戦が好きじゃないんですよね…

ゴールが勝ちor負けしかなくて、「バトルの過程をじっくり楽しめない」から。将棋とか古典的なゲームやスポーツも含めて、ゲームって当然「勝つため」にやるんだけど、ただそれだけでは虚しいんです。将棋だって何千年も歴史があり、AIが最適解を示す時代にはなってはきたけど、人間が戦う上ではいまだにいろんな戦法が共存し、切磋琢磨している。だから面白い。全員が最適解で戦うことが「ゲームの面白さ」の全てではない。

最も効率良い戦法が浪漫砲でも全く問題ないんだけど、「それ以外の選択肢がほぼない」という設計はちょっと残念だなと。

もちろんまだ実装直後なので、今後色々な攻略手段の選択肢が出てくることに期待しています。

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2戦目がキツくてたまいから持ち帰り。グリザードはヒャド耐性なのでここでドルマ寄せのロトの勇者に入れ替える作戦だったのだが、なんと氷杖はギラも撃てるのでそのままギラで押し切ってしまいました。

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↑仕込んでたロト勇者。出番なく残念。

↓討伐パーティ

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◆ゾンビキラー守り人

ヘナトス、妖精、バイシ大魔道

◆サマメモ回復

◆氷杖大魔道

ほぼメガモンままの編成。呪文はチアフルマジバリで抑え、物理はヘナトスで抑える。HP20万位の相手ならマヒャドストームで押し切れるだろうという作戦。

2戦目のグリザードがきつく何度かやり直したが、基本は敵の覚醒前にいかにバフを積めるか。まもたて、マジバリ、魔力覚醒、バイシを載せた状態で後半戦に突入させる感じ。序盤は強くないのでうっかり攻めすぎないよう慌てずじっくり攻める。

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ブレア以降も基本は同じ。とにかくゾンビキラーとヘナトスで攻撃減を2段階にしてから攻撃へ

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闘志注入と仁王立ちはラストのここぞというときに。大神官が寝てしまったら問答無用で雫を使う。(以前から書いているが、私は高難度系では雫も葉も全開放で使う。エリクサー症候群とか全くない)

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最後はよくわかんない守り人のカウンターダメージで倒しました。

今回の超高難度は敵のHPがやや低めに設定されてたのと、1戦目から全ての敵に攻撃減が有効だったのが救いでした。(…あのときゾンビキラーを取っておいたのは正解だった)

水竜のヘナトスも大活躍。補助大魔道士がバイシとヘナトスの両刀使いになるのが立ち回りとして好きです。

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そしてやはり氷杖の万能さたるや。
バトル中のmp管理をミスらなければ、今後もまだまだ行けると読んでます!

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もうビルを建てすぎて、駅からどこがどう繋がってるのか全くわからない渋谷ですが、恵比寿に向かう川沿いには懐かしい雑多なビル群が残ってます。

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渋谷は「谷」なんだよな、と思う風景。ウワモノは変わっても地面は変わらないんだとしみじみ。ドムドーラとかメルキドじゃないけど、「街とモンスター」が溶け合う感じの写真がARで一番やりたいんですよね…

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どんどんHPが高く苦行度が増していくメガモン。女神の果実を⭐︎5にしないとトラップダメージでわけもわからず死んでく人が多いのではないでしょうか…?グリザードの「書」のときみたいに「絶対装備した方がいいよ」て警告文あっても良いような気が…

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◆ゾンビキラーゴド…攻撃+攻撃減、闘志注入

◆サブ大魔道…ヘナトス、バイシ、タンバリン

◆サマメモ神官…回復、チアフルマジバリ

◆氷杖大魔道…攻撃、バイシオン

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相変わらずのマヒャドストーム攻めですがMPがきついので中盤はゴドハンに攻めてもらう。敵の全属性耐性がたまに2になるのでそういうときはゴドハンの援護にまわる。

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序盤は水竜の心でヘナトスを狙う。大魔道士だと連続呪文ややまびこが期待でき、ここを外してもゾンビキラーがカバーしてくれることが多い。とにかくヘナトス2にする。ゴドハンはなるべく攻めたいので、まもたて→捨て身→気合いためを基本にする。ゴッドチェインしたら会心狙えるので攻撃減狙う。

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チアフルで魔法を抑えて、マヒャドストームで攻める。

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タンバリンで援護して、ゴドハンは攻撃減を入れる必要がなくなったら火力の援護に。

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超火力である必要はなく、マヒャドストームのMP切れを防ぐのが目的と考えるので、十分な火力かなと。

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中盤でゾンビキラーの闘志注入。この技、当初は「力の守りをまもたてに使ってしまうのは勿体無い」と思っていたが、ラリホーマが致命傷になるようなバトルにおいては【まもたてとリザオラルの効果を兼ねて二段構えにしている】この技は超強力なのでは?と思うようになりました。f:id:mot_shige:20241014183711p:image

…10分以上かかるので面倒ですがなんとか討伐…

攻略としては面白い敵ですが、何度もやるのは疲れます 笑

最近どんどん新しい武器が出てきますが、私はまだ氷杖とゾンビキラーの潜在能力を全然引き出してないと思ってます。(氷杖はカカロン使えばまだまだ火力伸びると思うし)

今ある武器を使い倒してから、お小遣い溜めて(6万は高いが)次の武器に行きたい派です。

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