いとこんちぇると (original) (raw)
2024年の杏奈ちゃん
今年はシュートを処理したところ多くの花をつけてくれました。
シュートの処理はインスタで勉強中です。相原バラ園さんの説明分かりやすいです。
姉にあげられるくらいたくさん咲きました。
他のバラにくらべて咲く時期が6月前半と若干遅くなりましたがその分うれしさひとしおです。
葉っぱも艶々して美しくお花を引き立ててくれます。
咲いたらできるだけ早めに切りたいのですが家の中に飾る場所がなくなってきました。
2024年5月5日ハリー・ポッターと呪いの子を観劇してきました。ハリーの次男が大活躍するお話です。
演出が素晴らしく変身シーンやいろんな仕掛けが満載、テンポが早く終始舞台に釘付けでした。笑い有り、涙有りストーリーも良かったです。ホグワーツ特急に乗るシーンや舞台美術もスゴい。お話を知らない人は予習してから行
くことをおすすめします😊
会場は魔法の世界。キャストの皆さんもキャラクターの葛藤を見事に表現されてました💓
ディメンター怖いし、タイムリープシーンも臨場感有るし日本のエンターテイメント、素晴らしい。
この度、エスクラを購入しました。昨年から探し求めてましたが円安による値上げや在庫不足(納期がながーい)など長い道のりでした。
中古も含めどうしたらよいか。。。王道のクランポンやセルマーで考えていたところひょんなことからご紹介いただいたF.A.Uebel(ドイツの楽器メーカー)に決定。今はまだ購入2週目ですが、かわいくて、音も良くて大変満足しております。まだまだ私にとっては暴れん坊ですが少しづつ慣れていきたいです。ドイツの重厚なサウンドとベーム式の運指を組み合わせたクラリネット。興味深いです。タルがぷくっとふくらんで、ベルに音孔補正の穴が開いていて見た目もユニークな感じです。
エスクラは音程があってないようなもの、まずはソルフェージュと音階から がんばろう。それと小さいので指がバタつかないように。ふう。たのしいな(^^♪
キングダムの映画第3弾「運命の炎」を鑑賞してきました。
豪華キャストで見ごたえ十分。
馬陽の戦い前半がクローズアップされていました。
王騎将軍の圧力もばっちりで大王様と話をするため人払いをするシーン、信の100人隊に「飛信隊」と命名するシーンなど印象的。
特に紫夏の回想シーンは絶対に泣くと思っていたのでティッシュをしっかり準備して臨みました。
原作と違う内容も受け入れやすく作られており映画ならではの迫力・面白さを味わえたと思います。
五橋・土樋界隈から広瀬川へ出られて川沿いを散策できるルートを発見したので記します。歴史ある街並みと広瀬川ウォーキングコースにいかがでしょうか。
1. 土樋パン製作所(パン屋さん)・頑固蛸(たこ焼き屋さん)
2. 猿引町
2. 文殊院大日堂(申年、未年を祀るお寺)
3. 縛り地蔵
4. 米ケ袋スポーツ公園(広瀬川沿いの遊歩道)
今回のルートがこちらです。
1. 土樋パン製作所(パン屋さん)・頑固蛸(たこ焼き屋さん)
今回初めて土樋パン製作所へおじゃましましたがあんバターやクリームパンなどとても美味しかったです。カフェも併設されており、学生さんだけでなく一般客も多くにぎわってました。
また五橋の頑固蛸「たこ焼き専門店」も美味しいです。おろしポン酢が私は好み。8のつく日はお得です!
2. 猿引町
五橋から土樋へ南下すると猿引町という通りに出ます。仙台市の歴史的町名の由来には
<猿曳丁>通りとして由来も記載されています。
2. 文殊院大日堂(申年、未年を祀るお寺)
その猿引町の通り沿いに文殊院大日堂があります。申年生まれ、未年生まれの守り本尊とのことです。(806年~)柳町の大日如来にも猿と羊がいますね。
3. 縛り地蔵
宮城県図書館に「広瀬川の奇怪な縛り地蔵:300年間水死者を出さない伊達家騒動ゆかりの地蔵」という本があるようです。詳しくはわかりませんがこのお地蔵さんが目印で
広瀬川にたどり着くことができました。
4. 米ケ袋スポーツ公園(広瀬川沿いの遊歩道)
広瀬川のホームページもあるんですね。こちらに出ると御霊屋橋近くまで行けそうです。
途中小さな滝?があり、カモが泳いでました。
お天気が良いと眺めはバッチリ。
キングダム2公開ということで鑑賞した感想などを記します。
映画館(TOHO巨大スクリーン:ATMOS)大画面で存分に楽しむことができました。映画館で観ないともったいないというレベルの作品。
デジタルTCX_DOLBYATMOS上映について || TOHOシネマズ
前作からの流れのと次回予告まで盛りだくさんの内容で満足です。
日曜の夜だからか映画館は空いており感染対策も問題ありませんでした。
原作は漫画のため実写にあたり細かい変更はありましたがストーリーが練られておりあまり違和感は感じません。
知略型の将軍が勝つか、本能型の将軍が勝つかという王騎将軍の言葉はとても深く永遠の課題のひとつと感じています。
アクションシーンも大変見ごたえがあり、大軍の描かれ方も見事でした。
羌瘣もクローズアップされてて魅力的に描かれてました。
全巻読破している私としては素晴らしいキャストで映画化され、続いていくとうことはとてもうれしい限りです。
しいて言えば信の身長が尾平より高いことに違和感を感じたくらいw、
これは仕方ないですね。
来年公開予定の3もぜひ鑑賞したいです。