無花花の箱 (original) (raw)

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司波達也は二年生に進級し、七草家の双子、香澄・泉美と七宝琢磨が入学した。

さすおに3期

超スピードで話が進むがギリギリ理解できる。

ダブルセブン編、スティープルチェース編はサブテーマみたいな状態だが、古都内乱編はマジで内乱が起きる。

権力者非難、マスコミ非難って話がある。

敵の強さがインフレしだす。

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ファルサスの王太子、オスカーは呪いを解くために青き月の魔女、ティナーシャに会う。

人気小説を原作としたアニメ

話の半分くらい主人公とヒロインがイチャイチャしてる。

たぶんなんだけど話を結構飛ばしてアニメ化してると思う。たまにどういうことってなる。

最後は超展開、どうなるんだろって思ってたら2期やる予告があった。

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紅魔の里で魔王軍幹部を討伐したカズマたちは、討伐の報奨金が手に入れば楽ができると考えていた。

人気小説のアニメ版3期。

ストーリーは映画版の続きならしい(自分は映画版を見ていない)

基本ギャグでたまにいい話になる。

ダクネスの貴族としての一面や、カズマのお兄ちゃんになりたいみたいな部分が見れてよかった。

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黒十字軍はイーグル日本ブロックを総攻撃する。

だが各支部には1人づつ生き残りがいた。

5人揃って!

ゴレンジャー!

スーパー戦隊シリーズの第1作目。

全84話もある。

スパイものらしく変装や敵を騙す場面が結構ある。

ちょいちょいギャグシーンやなぞなぞがある。

アカレンジャーに変身する海城剛の顔が怖い。

アオレンジャーに変身する新命明は役者さんのスケジュールの都合か、たまに出番が減る。

アクションシーンは結構高い所から落ちる場面が多くて普通に危ない。

日本で制作されたアニメ、BanG Dream! It's MyGO!!!!!(略称MyGO、この記事ではMyGOと呼ぶ)が中国で人気があるらしい。

自分は、MyGOと中国で制作されて中国で人気のある作品との共通点が、中国で人気のある部分だと考えた。(極論)

この記事で話題にする中国制作の作品は実写ドラマ、陳情令。

MyGOと陳情令の共通点をこの記事では考える。

正直8割ぐらいこじつけだし信頼性がないことをする。

申し訳ないが、2つの作品のネタバレもあるし自分の記憶違いもある。

同性同士の友情描写が多い

MyGOは女性同士、陳情令は男性同士の友情描写が多く、ごく一部のファンはこの描写を恋愛描写だと解釈している。

(そもそも陳情令は原作のBL小説の同性愛描写を大人の事情で友情描写に改変して映像化したものである。)

W主人公である

MyGOは高松 燈、千早 愛音の視点が多く、陳情令は魏無羨、藍忘機が主人公である。

主人公が復活する

MyGOは所属していたバンドが解散した高松 燈が新しいバンドを結成し、陳情令は死んだと思われていた魏無羨がある人物の術で復活する。

楽器を演奏する場面がある

MyGOはガールズバンドアニメであり、陳情令は魏無羨が笛を、藍忘機が琴を演奏する。

主人公がいる集団が崩壊する

MyGOは高松 燈がいたバンド、CRYCHICが解散し、陳情令では魏無羨がいた江氏、温氏の生き残りが崩壊している。

闇堕ちする人がいる

MyGOでは豊川 祥子がダークな雰囲気のバンド、Ave Mujicaを結成し、陳情令では魏無羨が詭道という常識から外れたダークな力を手に入れる。

正体を仮面で隠している人がいる

MyGOではAve Mujicaのメンバーは仮面で顔を隠し偽名を使っている、陳情令では魏無羨は仮面で顔を隠し、偽名を使っている。

父親に問題のある人がいる

MyGOでは豊川 祥子の父親に問題があり、陳情令では金光瑤の父親に問題がある。

主人公と縁を切ってる人がいる

MyGOでは豊川 祥子が高松 燈との縁を切っている、陳情令では江澄が魏無羨との縁を切っている。

高い地位を得た人がいる

MyGOでは長崎 そよが高層マンションに住み、お嬢様学校に通っている、陳情令では金氏で冷遇されていた金光瑤は金氏のトップになる。

家が没落した人がいる

MyGOでは豊川 祥子の家が没落し、陳情令では温氏が没落する。

家族が使っていた道具を受け継いだ人がいる

MyGOでは要 楽奈が祖母が使っていたギターを受け継ぎ、陳情令では江澄が母が使っていた紫電という武器を受け継ぐ。

個人的にストーリーで重要そうなのは主人公がいる集団が崩壊すると主人公が復活するかな、と思う。

ほぼこじつけだから真に受けないで〜

一応解説すると、仮面ライダー剣という特撮作品に烏丸 啓(ファンの間ではよく所長と呼ばれている。この記事では所長と呼ぶことにする。)という人物が登場する。演じているのは山路和弘さん、仮面ライダー剣放送当時には既にベテラン俳優である。

仮面ライダー剣の1話、所長と橘 朔也が喧嘩してるシーンで所長が「たちばな!」という台詞が「クサー!」という台詞に聞こえるという指摘が多い。この理由を素人ながら考察する。専門家からみたら、違うそうじゃないという指摘も多いと思う。

まずこのシーン、音声が反響みたいな加工がされている。

「た」の音が早口である。

「ち」の音も早口である。

この「た」と「ち」が混じってひとつの高い音にも聞こえる。

「ば」の音は大きく、「あ」の音に近い。

「な」は「あ」の音にも聞こえる。

総合すると

「高い音」、「『あ』に近い音」、「あ」

これが「クサー!」や「クソー!」や「貴様!」に聞こえるのだろう。多分

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「ひとつお願いが 死ぬときは直立モードで」

カイロン5のCPUを盗もうと8JOに侵入したBバンガーはバイオドロイドに襲撃される!

1989年公開の史上初の実写巨大ロボットムービー。

そのまんま実写で巨大ロボットが登場する特撮。

出演してる役者さんは川平慈英さんとミッキー・カーチスさんしか知らない。

主役ロボのガンヘッドのデザインは河森正治さん。

ストーリーは自分の理解力不足なのか半分くらいしかわからなかった。

画面がすごい暗い。

日本人は日本語を話して、アメリカ人は英語を話して、それで会話が成立してる。国境がない独自の雰囲気がある。

でかいメカがいっぱいあるのがすごいSF。

台詞は結構漫画っぽい。