MH34S ワゴンR CVTF交換 添加剤 「西武グループの没落」 (original) (raw)

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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西武ホールディングスは9日、赤坂の元プリンスホテル「東京ガーデンテラス紀尾井町」など保有する全物件について、今年度から2026年末までに売却することを発表しました。

東京ガーデンテラス紀尾井町は、グランドプリンスホテル赤坂の跡地に建てられた大型複合商業ビルで、2016年に開業しました。

ビルの足元には、大韓帝国の皇太子「李垠」の邸宅だった「旧李王家邸」が、「赤坂プリンス クラシックハウス」として現在も残されています。

なんと、所持している不動産の全てを売却予定であると発表されましたが、資金があるならばそんな事をする必要もないわけで、資金繰りが悪化している可能性も考えられます。

元はと言えば、土地を奪ってきた歴史が、そのまま自分自身に返ってきているだけなのかもしれません。

悪事を働いてきた悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

◯この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

◯【李家の内部争いが過熱】シンガポールのリー・シェンロン(李顕龍)首相、父リー・クアンユー(李光耀)の遺言をめぐり弟のリー・シェンヤン(李顕揚)と対立 弟は欧州へ亡命

◯【李家の悪あがき】みずほの新社長人事に岸田文雄の“懐刀”の実兄を抜擢 今後の処分を回避するための苦肉の策か

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ではワゴンR(7万km)です。

今回はオートマのフルード交換になりますが、まず、お客様から交換した方が良いのか? と聞かれました。 答えは当然交換すべきです。 私的には5万km刻みでの交換がベストでしょう。

しかし、お客様が周りに相談したところ、「距離を走っている車両は交換すると壊れる」 と、言われたそうで、たしかにこの手の話は以前からありますが、結論から言いますと、オイルパンを開けての交換であれば余程問題はありません。 むしろ汚いフルードを一体どこまで使い倒す気なのか? そしてこうした不具合が起きるのはオイルパンを開けずに上から吸い上げ交換するケーズなのでは? と予想します。

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さて、これが取り外したオイルパンになりますが、意外にもマグネットが2個付いておりました。

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当然のように鉄粉を吸着しており、

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綺麗な状態はこちらになります。

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そしてこれがオイルストレーナーで、内部は細目のステンメッシュとなっています。 オイルパン同様に黒い汚れが全体的に付着しており、

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綺麗にすると色がまるで違います。 こうしてオイルパン&ストレーナー外しによる下抜きで、3.7Lほど抜け、添加剤を200cc、ATFを3.5L入れて規定量となりました。 全体総量は5.7Lなので、2.0Lほど内部に残った状態にはなりますが、何度も入れ替える事はせずこの1回で終了。

余程汚い場合は再度入替もあり得ますが、それよりも交換のサイクルを縮めた方が無駄も無く良いと考えます。

さて、交換後の試運転ですが、、 車が軽い。 これはフルードが新しくなったからでは無く、明らかに添加剤。 ゴム部品を柔らかくしてオイル漏れを防ぐと言うコンセプトの物にはなるのですが、、 なぜか確実にフリクションも減っています。 実はこの添加剤、オートマに入れるのは今回が初めてだったのですが、やはり効果はありますね。 ちなみに長い期間入れっぱなしにする箇所の方がお得に思います。 個人的には油圧のパワステには必須です。