MC11S ワゴンR 車検 ストレート 13-600 LEDバルブ交換 「中国で株価暴落、庶民に投資させて毟り取るのは中国の手口だった」 (original) (raw)
まずは本題の「RAPT理論+α」です。
この日本でも、本人は全く投資していない「岸田文雄」が投資を呼び掛けていましたが、それに釣られて「ニーサ」を始めた人が急増しました。 そしてその後に暴落。
手口が今回の中国市場と同じで、昔からずっとこの方法でカモってきたというわけです。
今後はこうした実態を多くの人が認知し、騙されずに回避する事が重要となります。
◯中国で30代~50代の若手エリート学者が次々と急逝 突発性の心筋梗塞などが原因と言われるも、死因の詳細は公表されず
◯【自業自得】中国が競合他社の排除のためリチウムの価格を暴落させた結果、中国自身が打撃を受けていることが判明
◯【亡国のしるしか】中国で異常な現象が相次ぐ 大量の羽虫、血の色の染まる川、7つの太陽、2つの月、真っ赤な空、緑色の空、昼間の真っ黒な空など
ではワゴンRです。(平成11年)
先日ヘッドライトスチーマーを施工した車両になりますが、お客様からLEDヘッドライトバルブへの交換依頼を頂きました。
現状はハロゲンのH4バルブであり、
光軸調整をしてもロービームの光量は車検ギリギリに思います。
さて、そこで交換するのは、ストレートの13-600。
これは車検に合格するレベルである事も知っていますし、後方のヒートシンクで自己放熱するタイプなので冷却のファンが無く、そのあたりの故障も皆無。 そしてオールインワンタイプが主流ではありますが、バラストとして電源ドライバーを別にしているのも個人的には耐久性に有利と思います。
あと、台座部分を取り外して先に取付可能ですが、この部分もアルミ(だったはず)で、なんと自由に回転させる事が出来るのです。 これによりUS仕様のライトを右上がり配光から左上がり配光へと変える事が出来、それで車検を通した事もあります。
では取付後ですが、やはりポン付けでは明らかに光軸が狂いますね。
そこで光軸調整をしましたが、とんでもない光量が出ています。 ほぼ「20000cd」アップですよ。
ちなみに反対側の左でも「22000cd」ありました。
ここでもう一度ハロゲンのテスター画像を出しますが、光量に伴って山の数も全く違う事が分かります。
そしてライトの色もバチっと真っ白に変身。
しかし良く見ると、スモールが普通の電球なのでこの様に線香花火っぽくなっていました。 と言う事で、今回は無事車検合格となりました。 今後の車検は「光量と配光」が重要です。