地下潜 (original) (raw)

今この状況で死ぬことができたらどんなにいいだろう

私が死んだ次の日に例えば商談があったとして、

「実は担当社員ですが昨日亡くなりまして…」とかお客さんに説明されるんだろうか

死んだら色んな人に迷惑がかかる状況だね

今死ぬことができたらどれだけ幸せだろう

あの子は何を考えて死んだんだろうと、思われるのかな みんなの中で私の死んだ理由を推測されたりするのかな

これ以上このままでいられないと毎日思いながら生きることの方がよっぽど辛い 辛くなった姿を誰にも見られたくない

戸惑っています

https://open.spotify.com/track/0Wy68nztPVyiVlmi98xZxw?si=jQgnK6ChRauQjKfYeqlIkw

本当になんか1回冷めれた?ような気がしていて、もう1回冷めたら戻るのって中々難しいし〜と舐めてたんですけど、なぜか好きなとこを発表しまくってたらまた再発してきてしまって、この前その発表会の次の日に会って、なんなめちゃくちゃかわいくて、どうしたらいいんだろうーと思った

人を、関係が発生する人をこんなに好きになっちゃったのは初めて、というか、好きになっちゃったとかじゃなく、あまりにも私のタイプの、理想詰めすぎて、怖くなっちゃう…意味わかんない………

はやくこの関係がおわってほしいとすら願ってしまうよ怖すぎるから 早く壊れてほしい

24.10.13朝通勤電車

この前やっとカタルシス讃歌を聞いた

そのおかげか、その次の日か次の次の日あたり、ひなたちゃんと話したような錯覚に陥っていた

たしかに、ひなたちゃんの声を聞いたのは地味に初めてだったかもしれなかった

いつも文字だけでひなたちゃんの言葉を聞いてたことを思い出して、声を聞くとそれだけでこんなにも近く感じられるものなんだなーと妙に感動した。

朝のドタバタが結構好きで、

今日も案の定お風呂に入らず朝を迎え、

6時50分くらいからお風呂に入りはじめ、家を出るまで残り1時間くらいのタイミングでお風呂を出た

パックを貼り付けたくて、昨日買った冷凍うどんをチンして、さらに冷凍してあった麻婆茄子をうどんに乗っける妄想をしたらすごくよかったからそれを作った

はじめてお昼うどん、というか昨日の夜うどん食べた時がこっち来てから初めての冷凍うどんだった……

麺つゆも調子乗って入れてしまったけど、麺がのびのびになる気しかしなくてそれだけが杞憂……

(あ、昨日久しぶりにお弁当作ってかなかった(お米がありませんでしたので)ら菅野さんにお弁当じゃないんだーと言われ、お米がなくて……という話をしたらパスタとか買わないの?と聞かれ、パスタお弁当いけますかねー?という話になり、パスタお弁当行ってみるかーの代わりにうどんになった、というのも0.1%くらいの割合ではあるかもしれない)

あ、いつからか菅野さんにもえびちゃんと呼ばれるようになっている と言いつつもいつも呼び方が安定していないので次はなんて呼ばれるのかルーレット(おみくじ?)みたいな感じ

ゆうゆを、ゆうゆ光線ではなくベストアルバムを聞くようになりました

ベストって銘打ってるくらいだからこっちの方がメジャーなのかな?といいつつもゆうゆソロという概念自体、おニャン子をある程度掘らないと見つからないわけだし、そもそもゆうゆのオリジナルアルバムはたぶんゆうゆ光線オンリーなので見つかるも時間の問題……という気はしなくもないが……

ゆうゆに出会ったのは、というかゆうゆ光線に出会ったのは今年の夏だったのだろうか……

いつか市川の時お財布がなくて慌ててたとき、帰っていいよって言われて帰ったあの日、電車でひたすらゆうゆ光線をリピートしていた

だけどおニャン子に出会ったのはちょうど去年の今頃で、天使のボディガードだけはもう少し前から知っていた(インスタよく見てる人がストーリーにあげてた、タイトルがかわいくて気になった)ような気がする……

けどやっぱ、ゆうゆ光線との出会いは今年の夏頃な気がするな……

となるとゆうゆ光線と過ごす冬というのは私史上はじめてなわけで、なんとゆうか、ゆうゆに限らずなのだけど、昭和の音楽ってのはエコー?が効いていて、(昔はそれが苦手だったのだけど、)そのエコーがすごく冬の寒さを包み込んでくれるような、カイロみたいな手袋みたいな、そんな役割を果たしていると思っていて、だからゆうゆ光線と冬を過ごせるのがとても楽しみ、という話です

最近あまりにも食べすぎていて、食べ癖がついてしまっている……

顔周りが感覚的にブヨブヨしてきた気がするし、お腹の周りももたついている感じがして、太ることの何がいやって私は脂肪がつく違和感と例えばお腹のお肉がお風呂入ってる時なんかに太ももにあたることがとても苦手なので、引き返せなくなる前にセーブします……

この前の研修帰り、

9人でご飯を食べたあと(成合ちゃんは飲みに行くという表現ではなく"ご飯食べに行く"という言い方をしていた、大好き)成合ちゃん、ゆきかちゃんにダダをこねまして、新宿を一緒にお散歩してくれた といっても寒かったので地下の中でしたが

少し大きめのアイスがたくさん置いてあるセブンをゆきかちゃんに案内してもらって3人で通路でアイスを食べてました とても幸せだったなー……

ご飯の時の席、成合ちゃんの隣でずっと話してて、ずっと笑ってて、昨日の夜泣いてたから目腫れそうだった……という悩み事を打ち明けて、ゆきかちゃんにもコンビニでアイスを食べてる時に話した

ゆきかちゃんに「えびちゃんには幸せになって欲しい」と仕切りに言われてなんだかうれしかったなー、、

私は私ひとりでは絶対存在できなかったと思った

帰ろーって言ってくれる人がいると私は安心して帰りたくなーいを連呼できるんだと思った 昨日(成合ちゃん、ゆきかちゃん)は誰も帰ろうって言い出さないから怖くなってそろそろ帰ろうかーという感じで私が切り出していた

10.14

あんなに変わるのが怖かった私はもう変わってしまっていた

この前好きな人と仕事帰りに会ってお寿司を食べた あの人はアニメの話とか現実に関係ない話をたくさんしていたのに私はずっと同期とか職場の人の話をしていた いつからこうなってたんだろう

去年までの私はたしかに、リアルに関係ない話を人とたくさんしたいとあんなにも願っていたのに

いつから私は現実を生きるようになったんだろうって、あの人が話してるところを見て変わってしまった自分に気づいて、悲しくなった

僕の大好きだったデニーズのデビルズブラウニーサンデがリニューアルしてしまった、

たぶん変わったことは下がベリーソースになったことくらいだと思うんだけど……

正直食べやすくはあった(近頃イチゴを克服したのもあるし)

けど、デニーズのパフェのいい所って、チョコ好きの希望だったところなんですよ。

チョコしかほんとに好きじゃない、正式に言うと果物は求めていない人、そういう層(私)に刺さっていたのに……

なんだか裏切られてしまった気分です、残念……

去年の怒涛のバイトラッシュは振り返ってみると結構思い出がある

私が生きていた時間って、学校にいた閉塞的な時間以外本当に全部大切で、自分を形成するために全部全部必要な時間だったんだと思う

ひなたちゃんがどういうバイトをしてるかはわかんないけど、私は勝手に去年の派遣のバイトのことを思い出していた

長久手の薬のピッキングバイト、帰り道(パーキングまでの歩き)自販機で缶のコーンスープを見つけてなんとなく買ってみようという気になって買ったはずなのに、買ったものはコンポタだった くそーと悔しい気持ちになったけどそれがけっこう美味しくて、さらに悔しかった

帰り道寒くて手袋とかマフラーも巻いて、その中飲むあったかい缶のコンポタはよかった

車についてすぐに暖房を付けたけど、中古車だったからすぐに効いてくれなくて、寒さに耐えながら運転しつつコンポタを飲んだ

新守のお中元?のビールやらを詰めるバイトでは別に隔離されてた社員?的な人達が昭和の曲をたくさん流してた そこでおニャン子(まだ深く知らない時)も流れてて、ウエディングドレスが流れたことを今でもよく覚えてる その他にもうしろゆびとか、明菜ちゃんとか聖子ちゃんも流れてた

https://temee.hatenablog.com/entry/2017/08/14/030946

私にとってのみっちゃんとのあの短い時間は、こういうことだったんだと思う

私はみっちゃんと永遠に一緒にいられると思ってた 本当に昨日まで、というかこのゆっきゅんのブログを読む前まで

でも違ったんだ

根本的に

一緒にいられた時間が奇跡だった、ただそれだけだ

絶対に混じり合うことのなかった2人が偶然混じりあってしまっただけだったんだ

私はそれを当たり前のことのように受け入れてしまっていて、だから捨てられた、裏切られたとか、そういう表現をしてしまっていたんだ

終点のあの子、の第三章「二人でいるのに無言で読書」と同じ たまたま、重なってしまっただけだったんだ

あの日々に戻りたくて苦しくて苦しくて何度も泣いたけど、根本的に違う

あんな日には戻れるわけはなくって、偶然がただ重なった奇跡だったんだ

ゆっきゅんの言うところの「絶対に思い出にしかならなかったあの時間」だったんだと思う

それでも、私にとってあのこといた時間は偶然だろうと奇跡だろうと、本物でしかなかった

もう7年近く経つのに、今更になってそんなことに気づいた