読書記録の続き2 (original) (raw)

道具や材料のメモ

電気で20分の余熱で400℃まであがる。ポータブルといえばポータブル。

焼いたピザを乗っけるやつ。

ピザ用小麦粉。

ドライイーストは違いが判りません。前者が本格的な感じがしますが、500gは多すぎませんかね。

ピザソースは自分で作ればよいように思うけど、手ごろなのはこちら。

NISAの成長投資枠で毎月1,000円を積み立てます。何年かやって動きを見たいので。利益を上げることはそんなに目指していません。

読書

をaudibleで聴き終えました。1.7倍速です。

明治時代以降で働いている人々がどうやって/どんな読書をしているかを記述し、今後の読書の仕方を著者が提案する。

読書

100ページ程度でコンパクトにまとめられた「現代新書100」シリーズの1冊。

audibleはじめました

2か月の無料期間があったので、はじめました。

米澤穂信『可燃物』から「崖の下」は1.2倍速、三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の冒頭を1.7倍速で聴きました。

私は小説の登場人物の名前を見た目で把握しているようで、音で聴くとまったく覚えられないということがわかりました。早く聴くこともできないです。小説でなければある程度早く聴くことができるようでした。面白いですね。