モータ駆動ユニットの動作確認 その2 (original) (raw)
マイクロロボの状態、、、重量が増えた場合に
どんな重量配分がいいか。。。
いろんなレイアウトで組んで試した
Lipo電池:400909 30mAh
ATtiniy1614と周辺回路を混み込み想定でATtiniy3216を代わりに使って、
両面テープで仮止めして。
背の低い3点接地構成では車輪の荷重分担が小さくまともには
やはり、、、車輪はホイルスピンで動けなかった。
結局以前のESPマイコンで作ったマイクロロボなんかと
似た構成が一番って結果になった
車重はほぼモータ軸に載せる。
図ではマイコンの下部にちょっと補助輪的なソリなど付けて。
反対側には倒れ止めのウィリーバー風のモノがいるかも。
#マイクロロボ製作
Φ6 #ブラシレスモータ 駆動ユニット その11
マイクロロボ相当の荷重掛けて駆動確認スタックチャンにはスマホと #BLE,
#ATtiny と #赤外線シリアル通信 で
中継係をお願いしてます♪#M5Stack #スタックチャン #Arduino #ライントレーサー #ベクトル制御 pic.twitter.com/Lo4cY5wgUi— しん (@shinichi_nin) 2024年4月29日
実際に使うのは手前のマイコンATtiniy1614予定だけど
回路、センサ追加重量想定でATtiniy3216をダミー重量で使った。
重量は3g丁度・・・
ちょいと重い。。。かな
こちらはうまくいかなかった構成例
わかっちゃいたけど確認したらやはり滑るし回れない。