NABIKIの日記 (original) (raw)
今週のお題「絵本」
おはばんは。NABIKIです。
今回は新しい今週のお題についてお話ししましょう。
本日のお題は・・・
↑ 絵本の一例(ぐりとぐら) ↑
絵本とは?:
絵をメインとして文章が添えられた形式の書籍。
一般的には子ども向けに制作された書籍が多いが、昨今では大人でも
楽しめるような書籍も増えてきている。
子どもの頃から絵本を読むことで想像力を鍛えたり、集中力や言語能力を
高めるといった役割があるため、子どもの頃に読んだ人も多い事だろう。
好きな絵本:
大人になってからはめっきり読んでいない絵本だが、子どもの頃は様々な
作品を呼んでいたような気がする。
「おおきなかぶ」や「はらぺこあおむし」など、有名な作品も多いが
個人的にお気に入りなのは、以下の3つである。
NINTENDO64から発売された「スーパーマリオ64」をベースに
マリオと敵キャラクターとの戦いを描いた作品。
私が読んでいたのは、序盤のステージに登場するボムキングとの一戦。
何故かは分からないが、これをひたすら読んでいた気がする。
・11ぴきのねこシリーズ
学校の図書室などにも置いてある11ぴきのねこシリーズ。
個人的に好きなのはあほうどりが出てくるお話しであり、
作中に出てきたコロッケがおいしそうであったため、それが印象に残っている。
結局食い物か…(呆れ)
かわいいうさちゃん ミッフィーでお馴染みのディック=ブルーナ氏が
手掛けた人気作品。
ちなみに、「ミッフィー」か「うさこちゃん」かは、出版社が違っていたり
元は海外の作品であるため、翻訳する際に「うさこちゃん」と訳されたりしたため
違いが出ている模様。
まとめ:
今回は「絵本」というお題でした。
子どもの頃以来、全く読んでいなかったので懐かしい気持ちになりました。
今回紹介した絵本以外にも「ウォーリーを探せ!」やポケモンのめいろ、
カービィーの絵本などもありましたね。
そう考えると割と昔から任天堂の作品は絵本に進出していたのだと
気づかされました。今となっては中々手に入らない代物なので
もしお持ちの方がいましたら、大切に保管してくださいね(*'ω'*)
皆さんはどんな絵本を読んでいましたか?
コメントで教えていただけると幸いです(・ω・)
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND
おはばんは。NABIKIです。
前回に引き続いて各プランターのいちごの苗の様子をお届けします。
- 鉢の呼称について:
- 追加した株:
- プリメロの様子:
- ピリの様子:
- トゥバーの様子:
- シィトウェルティーの様子:
- クイントの様子:
- ゼクストゥの様子:
- セェミの様子:
- セキスの様子:
- ヌヴィエムの様子:
- ジシャ―ティの様子:
- シィーイーの様子:
- まとめ:
鉢の呼称について:
初回でも名付けていますが、どれがどの品種か分かるように
継続して呼び名については記載していきます。
呼び名はそれぞれ下記のとおりです。
〇ビッグハニー・章姫・よつぼし
〇よつぼしセット
・ピリ(スワヒリ語で二番目)
〇宝交早生(ほうこうわせ)
・トゥバー(ベトナム語で三番目)
〇デリーズ
〇天使のいちご(1号)
・クイント(イタリア語で五番目)
〇天使のいちご(2号)
・**ゼクストゥ**(ドイツ語で六番目)
〇さちのか・蜜香・とちおとめ
・セェミ(セルビア語で七番目)
〇女峰・とちおとめ・アイベリー(ストロベリーポット)
・セキス(トルコ語で八番目)
〇よつぼし
・ヌヴィエム(フランス語で九番目)
様々な異国の言葉が用いられていますが、全く意図はありません。
ただ名前が思いつかなかったので、それっぽく名付けています。
追加した株:
別のプランターを育てている際に、土の量が足りなくなる可能性があったため
新しく別のいちご用の土を購入した。場所は同じくDCM。
↑ いちごの土 ↑
以前「章姫」が枯れてしまったため、新たな株を追加してみようと思い
今回新たに「章姫」2株、「あまえくぼ」と「カレンベリー」を追加してみた。
↑ カレンベリー(一季なり・5月~6月)
↑ あまえくぼ(一季なり・5月~6月)
プリメロの様子:
特に問題なく生育が進んでいる。以前は花が咲いている時期があったため
時間をおけば再度咲くかもしれないが、実に栄養を蓄えさせるために
この時期に咲く花は適宜間引いてしまって問題ない。
こちらは元々育てていたとなりの「よつぼし」株から株分けした個体。
病害に侵されているわけではなかったため、思いの外成長している。
この状態を維持し、となりの親株同様に実がなるように生育させる。
葉に異常は見られず、問題なく成長している。
ピリの様子:
虫ケラの被害を受けてから、やさお酢による防虫を行った成果か、
ほとんど見かけていない状態である。しかしながら、少なからずはいるため
このまま防虫は継続するのが望ましい。
特段葉なども痛んではいない状態。
トゥバーの様子:
葉はこじんまりとしており、特段異常は見受けられない。
必要に応じて葉欠きを行えば問題はなさそうである。
シィトウェルティーの様子:
葉の成長は衰えることなく、元気に育っている。
クイントの様子:
葉の成長は安定している。
葉が増えてきたら、葉欠きを行えば特に問題なさそうである。
ゼクストゥの様子:
クイントと同様に成長は良好である。
セェミの様子:
葉の風通しが良くなったせいか、すくすくと育っている。
クラウンの成長は良好であり、葉の一部は茶色くなっているが
それ以外は以上が見受けられない。
クラウンの成長がめざましい。
成長に合わせて葉欠きを行えば、風通しは問題なさそうである。
セキスの様子:
とちおとめとアイベリーは問題ないが、女峰の葉は元々弱っていたため
しばらくはリキダスを与えて根張りを促進させた方が良い。
置く場所はベランダの中央とし、風通しがよくなるように空気との
接触面を増やすようにした方が良い。
ヌヴィエムの様子:
ピリと比較しても問題なく成長している。
根張りが良くなれば、成長に応じて葉欠きをしていく予定。
ジシャ―ティの様子:
今回から追加した新たな株。
プランター単体での育成となるため、どこまで成長するかが楽しみである。
クラウンが育ってきたら、他の茶色くなって弱った葉は欠いてもよさそうである。
シィーイーの様子:
以前枯らせてしまった「章姫」を2株にしてそれぞれ育成を開始。
以前はクラウンから弱って枯れたため、しばらくはリキダスを与えて
風通しを良くした状態を継続させる予定。
新たに追加した品種の株。記述では病害に強いそうなので、
比較的弱い「章姫」に挟まれる形で育成を開始。
序盤は「章姫」と同様にリキダスを与えて根張りを良くする。
先の株と同様に、クラウンが如何に成長するかが重要となる。
元から脇に生えている葉は弱くなっているため、あまり期待できない。
どれほど成長できるかは不明だが、ここから挽回できるかは
非常に気になるところである。
まとめ:
今回は、いちごの様子についてお届けしました。
新たにプランターが2つ追加となったので、成長が楽しみですね。
1か月ほど育成期間が遅れているので、あまり差ができないといいのですが
気長に育てていくようにしましょう。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND
おはばんは。NABIKIです。
前回に引き続いて各プランターのいちごの苗の様子をお届けします。
鉢の呼称について:
初回でも名付けていますが、どれがどの品種か分かるように
継続して呼び名については記載していきます。
呼び名はそれぞれ下記のとおりです。
〇ビッグハニー・章姫・よつぼし
〇よつぼしセット
・ピリ(スワヒリ語で二番目)
〇宝交早生(ほうこうわせ)
・トゥバー(ベトナム語で三番目)
〇デリーズ
〇天使のいちご(1号)
・クイント(イタリア語で五番目)
〇天使のいちご(2号)
・**ゼクストゥ**(ドイツ語で六番目)
〇さちのか・蜜香・とちおとめ
・セェミ(セルビア語で七番目)
様々な異国の言葉が用いられていますが、全く意図はありません。
ただ名前が思いつかなかったので、それっぽく名付けています。
新たな鉢の呼称について:
前回プリメロの章姫(あきひめ)が残念ながら途中リタイアしてしまったが、
今回から新たに、「女峰」、「とちおとめ」、「アイベリー」の
3種類をストロベリーポットで育成を始めます。
ちなみに購入場所はカインズです。
・女峰(にょほう)3株
・とちおとめ3株
・アイベリー3株
ストロベリーポットの鉢は
セキス(トルコ語で八番目)と名付けた。
次は、ピリ(よつぼし)が虫ケラの被害に遭ったので
新しい鉢を買って、別々に育てて無事に育つかを比較しようと思う。
よつぼしを植えた新しい鉢の名前は
ヌヴィエム(フランス語で九番目)と名付けた。
セキスの鉢準備:
100円均一ショップ「Seria」に連結型ポットがあるので
そちらを使用する。
まずは鉢底ネットを形状に合わせてカットして設置する。
鉢底石をそれぞれ敷いていく。
他の鉢と同様にいちご専用の土を投入して高さを調整する。
あとは苗を据えていき、鉢の内側にラインがあるので
それに合わせて土を投入して均していけばOK。
ヌヴィエムも同様に準備した。
セキスの状態:
ポットにそれぞれ苗を植えたら、ポットの底に溝があるので
それに合わせて重ねていき、3段にすれば完了。
空気と接触する面が他の鉢に比べて少ないため、
壁には接触させずに風通しの良い場所に配置しよう。
定植させたばかりであるため、リキダスなどを使用して
根の定着を促進させるようにした。
ヌヴィエムの状態:
しばらくは一週間おきにリキダスを与えて、
根の張りを強化するのが先決。
葉は大して多くないため、しばらくは葉欠きしないで済みそうだ。
まとめ:
今回は、いちごの様子についてお届けしました。
今回から新たな仲間を加えて、総勢9つの鉢を育成していきます。
虫ケラの被害に遭ったので、しばらくは防虫にちからを注ぎ
冬を越すための準備を着々と進めていきましょう。
ちなみにシーズンを迎えると一気に香りが強くなりそうなので、
それで虫が寄ってこないかが心配ですね。いまさら
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND
今週のお題「好きなパン」
おはばんは。NABIKIです。
今回は新しい今週のお題についてお話ししましょう。
本日のお題は・・・
↑ パンの陳列 ↑
パンとは?:
小麦粉と発酵を促すイースト菌とを捏ねて、炭酸ガスで生地を膨らませた後に
こんがりになるまで焼き上げた食品。
日本でも近年では米よりパンを食べることも多いほど人気の食品であり、
主食としている国は多い。
昔ながらの食パンや焼きそばパンなどの惣菜パンなど
バリエーションは非常に豊富であり、アレルギーでなければ一度は
口にしたことがあるのではないだろうか。
好きなパン:
食パン、クロワッサン、ロールパン。様々なパンで溢れているが
もっとも口にしているパンは、惣菜パンだろうか。
先にも書いたように、パンの間に焼きそばやたまごサラダ、ウインナーなど
他の料理を挟んだものの総称を惣菜パンと呼ぶことが多い。
スーパーなどのパンコーナーやベーカリーなどでも取り扱っており
店によってまちまちではあるが、だいたいの種類が陳列しているだろう。
それでは本題の私の好きなパンは何か・・・
一つだけではないため、いくつか取り上げてみよう。
・カレーパン
・チョココロネ
・ウインナーロール
以上3つぐらいだろうか。
他にも時たまではあるが、コロッケパンやカツサンドなど
おいしいパンは無数にあるので、捨てがたいものである。
商品名を出すのであれば、「ナイススティック」が一番の好みだろうか。
それ以外なら「ポケモンパン」とかも。シールのおまけがメインにはなるが…
まとめ:
今回は「好きなパン」というお題でした。
普段はご飯が主食なので、休日ぐらいしか食べる機会は無いのですが
たまに食べる分にはおいしいですね。
胃腸の調子もあるので、あまり小麦類は望ましくないのですが…
ちょっと取り挙げただけでもすさまじい種類があるので
何が良いかとじっくり考えてしまいました。
糖分が高いので頻繁には食べられませんが、給食に出ていたような
揚げパンなども捨てがたいですね。
パンとは逸れてしまいますが、ハンバーガーなどは大好きです。
かなりの贅沢品なので普段は口にすることはありませんが、
食べれる時にはガッツリかじりつきたいものです(*'ω'*)
皆さんはどんなパンが好きですか?
コメントで教えていただけると幸いです(・ω・)
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND
おはばんは。NABIKIです。
前回に引き続いて各プランターのいちごの苗の様子をお届けします。
鉢の呼称について:
初回でも名付けていますが、どれがどの品種か分かるように
継続して呼び名については記載していきます。
呼び名はそれぞれ下記のとおりです。
〇ビッグハニー・章姫・よつぼし
〇よつぼしセット
・ピリ(スワヒリ語で二番目)
〇宝交早生(ほうこうわせ)
・トゥバー(ベトナム語で三番目)
〇デリーズ
〇天使のいちご(1号)
・クイント(イタリア語で五番目)
〇天使のいちご(2号)
・**ゼクストゥ**(ドイツ語で六番目)
〇さちのか・蜜香・とちおとめ
・セェミ(セルビア語で七番目)
様々な異国の言葉が用いられていますが、全く意図はありません。
ただ名前が思いつかなかったので、それっぽく名付けています。
プリメロの様子:
葉欠きを行い、すっきりした状態。
ここから葉が伸びていき、6枚を超えたあたりから
同様に葉欠きを行う予定。
ここで悲しいお知らせ・・・
プリメロのセンターを飾っていた章姫(あきひめ)は
クラウンが黒く変色し、指でつまんだだけで崩れ去るほど弱っており、
正式に撤去することとなりました。
残念ですが、プリメロの品種からは章姫がなくなり
これからはビッグハニーとよつぼしの2種類になります。
こちらは特に異常はなく。
葉欠きもほどよくできており、クラウンにも異常はない。
ピリの様子:
今回は写真が無い。
というのも、虫ケラにかなりやられていたためである。
おそらく数だけでも20~30匹ほど・・・
朝からそんな虫ケラを捻り潰していたため、無駄に疲れてしまった…
幸いにも、茎や葉が全てやられた訳ではないため
容器を切り開いて風通しを改善し、古い葉などは粗方間引いた。
しばらくは防虫剤を使いつつ、他の株に集らないように
継続して使い続ける必要がある。
トゥバーの様子:
葉欠きをしてすっきりした状態。
ピリに集っていた虫ケラがちらほらいるため、
防虫剤でムッコロしていく必要がある。
シィトウェルティーの様子:
葉の一部が茶色くなっているため、
葉欠きも兼ねて次の週には処理を行う。
クイントの様子:
ランナーが伸び始めているため、しばらく経過したら
葉欠きといっしょに行う予定。
ゼクストゥの様子:
ちょうどよい葉の量である。
ピリに集った虫ケラが近くにいるため、防虫剤を継続して使用。
セェミの様子:
一部、葉の先端が茶色く変色している状態。
葉の量は丁度よく、風通りも良好なため、特に問題なし
葉に異常は無いが、思い切って葉欠きしたため、
かなりすっきりした状態となっている。
クラウン等に異常は無し。
こちらも葉欠きを行い、風通しが良好である。
クラウンにも異常は無い。
まとめ:
今回は、いちごの様子についてお届けしました。
まさか虫ケラによってピリがやられかけるとは・・・
やはり風通しというのはいちごには欠かせないようですね。
定期的に葉欠きを行い、空気との接触面積を増やす他なさそうです。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND
おはばんは。NABIKIです。
前回に引き続いて各プランターのいちごの苗の様子をお届けします。
鉢の呼称について:
初回でも名付けていますが、どれがどの品種か分かるように
継続して呼び名については記載していきます。
呼び名はそれぞれ下記のとおりです。
〇ビッグハニー・章姫・よつぼし
〇よつぼしセット
・ピリ(スワヒリ語で二番目)
〇宝交早生(ほうこうわせ)
・トゥバー(ベトナム語で三番目)
〇デリーズ
〇天使のいちご(1号)
・クイント(イタリア語で五番目)
〇天使のいちご(2号)
・**ゼクストゥ**(ドイツ語で六番目)
〇さちのか・蜜香・とちおとめ
・セェミ(セルビア語で七番目)
様々な異国の言葉が用いられていますが、全く意図はありません。
ただ名前が思いつかなかったので、それっぽく名付けています。
プリメロの様子:
葉欠きを行い、すっきりした状態。
クラウンにも異常はなく、比較的良好。
どうもしおれており、他と比べて全然元気がない。
様子をみて、ダメそうなら対策を考える必要がある。
リキダスが効かないようなら、おそらくダメな可能性が高い。
クラウンの成長は良好。
そろそろ葉欠きをしても良さそうである。
ピリの様子:
めちゃくちゃに伸びているため、本格的な葉欠きが必要。
小さい子虫がところどころに確認されたため、
防虫剤(お酢ベース薬品)を使用して、虫よけを行う。
トゥバーの様子:
葉欠きをしたため、かなりさっぱりした印象。
葉にも異常はないため、継続して育成。
シィトウェルティーの様子:
数少ない花が咲いている個体。
しかし、この時期の花は株に栄養を蓄えるうえで邪魔になるため
咲いたら間引いてしまって問題ない。
クイントの様子:
こちらは葉が多いため、そろそろ葉欠きを行って風通しを改善した方が望ましい。
ゼクストゥの様子:
葉欠きを行い、風通しが良くなっている。
このまま継続して育成する。
セェミの様子:
やや葉が多い印象。葉欠きを行ってもよいかも知れない。
クラウンには異常なし。
クラウンの周りに葉が伸びており、理想的な成長。
このまま育成を継続する。
やや葉が多いため、伸びている葉は間引きつつ、葉の数が5枚、6枚前後に
なるように調整していく。
まとめ:
今回は、いちごの様子についてお届けしました。
11月を目前にし、大多数の成長こそ良好ですが、
ここから先は水やりのタイミングや回数の吟味が必要になるので
適宜情報収集を行い、良好な育成環境を継続させていく必要があります。
11月に入ったら、新しい鉢を追加予定なので、
また改めて紹介することにしましょう。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND
今週のお題「うるおい」
おはばんは。NABIKIです。
今回は新しい今週のお題についてお話ししましょう。
本日のお題は・・・
↑ うるおい(しずくの落ちるイメージ) ↑
うるおいとは?:
平たく言うと湿度や湿気に近いらしい。
言い方を変えるだけでジメジメしたイメージから
みずみずしい印象に変わるのは実に不思議である。
その他には潤沢な資金など、豊富であることを表す表現にも用いられる。
うるおいを感じる時:
全身に潤いを感じる時といえば、風呂に入っている時であろうか。
当たり前である
それ以外では洗顔をしたときなど、とにかく水に触れた時がほとんどであるが、
逆に湿気などが多いときは、うるおいではなくジメジメする
不快感の方を強くな感じる。
残念ながら今のところ、資金が潤沢になったことが無いため
将来的にジャブジャブ金銭が溢れていると嬉しいのだが…
もう終わり?:
正直このぐらいしか話すことがない。
このテーマで果たしてどれほどの文言が書けるのだろうか。
「これからの時期は乾燥するため、湿度は適切に保ちましょう。」と
言うべきなのかも知れないが、部屋の中で加湿をした場合、
窓に結露が生じ、結果パッキンにカビが生える、その他通気性の悪いところに
湿気が溜まり黒ずみが生じるなど、リスクの方が多いような気がしてならない。
喉が乾燥して痛む危険性はあるが、それならマスクでもしておけば済む。
どちらかというと、乾燥している方が洗濯物が乾きやすいため
クソッタレの夏場に比べれば遥かにマシに感じるレベルである。
「I hate fucking summer」
「夏なんて嫌いじゃ、ボケが」(訳)
さりげなく私の嫌いな夏にヘイトを向けたところで、
今回はここで締めようと思う。
まとめ:
今回は「うるおい」というお題でした。
全く予想していなかったお題だったので、思いつく限りで書いてみましたが
果たして皆様には伝わったでしょうか?
夏場は逆にムカつくほど湿気が多いのに対し、冬場はかなり乾燥しているので
本当に落差の激しい環境だと思います。
それでも一部の海外に比べればマシらしいのですが・・・
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND
今週のお題「秋服」
おはばんは。NABIKIです。
今回は新しい今週のお題についてお話ししましょう。
本日のお題は・・・
↑ 秋服のイメージ ↑
秋について:
待ちに待ったこの季節。気温が落ち着き、キンモクセイの香りが
心地よさを与えてくれるこの季節。
未だに20℃後半まで気温が上昇するのは、私の大嫌いな夏の影響だろう。
やはり滅びるべき季節である。
さて、夏へのヘイトもほどほどに、秋の魅力は食だけではない。
この過ごしやすい陽気にある。もっとも、季節の変わり目である故、
体調管理には留意していただきたいことをここに加えておこう。
今回は秋服ということで、ファッションセンスが無いわたしの
ちょっとした服装をお話しさせていただく。
衣替えについて:
そんな涼しくなりつつある今日この頃、秋服というお題での回である。
タイトルに衣替えと書いてはいるものの、わたしも手持ちの服が
豊富ではないため、特に総入れ替えが必要なことは一切ない。
なんなら夏場あろうが無かろうが、ズボンはジーンズ。
冬以外は半袖であるため、服の組み合わせはほとんど限定されている。
せいぜいその日の気温に合わせて色合いを変える程度で済んでしまう。
涼しい時期であれば緑の上着、寒い日はグレーなどのある程度
決まった組み合わせにしておけば、色々と考えなくて済むため
私自身はこのルーティーンで毎年を過ごしている。
なんなら、普段着が微妙な場合は、ウォッシャブルスーツでも着ておけば
極端におかしなことにはならないだろう。
メーカーについて:
特にこだわりが無いため、基本的には『**ユニクロ**』。
色は暗めなものがほとんどで、当たり障りがなく、そして目立たない。
下着は目に触れることがまずないので、『**しまむら**』がほとんど。
基本的によれたりくたびれたり、穴が開いたりしない限りは
ほとんど着続けることになるので、一度買うと1~2年買わないのがザラ。
この無頓着ぶりを見る限り、生活に必要と言われている
『衣』『食』『住』の割合を下記に示すとこんな感じだろう。
『衣』:10%
『食』:45%
『住』:45%
自分で書いておきながら、なんともヒドイ割合である。
子どもの頃から興味があるのは食うことか寝ることであったためか、
成長過程で注意されていなければ、おそらく5%ぐらいになっていただろう。
まとめ:
今回は「秋服」というお題でした。
外に出ると言っても、仕事以外ではあまり外に出ないため
特に服に対して興味関心が無いというのが正しいやも知れません。
しかし、時と場所に応じて、それに相応しい恰好をしなければ
なにかと浮いてしまう可能性があるので、奇抜過ぎるものは
昔から着ないようにしています。なんなら顔的にも合っていないので…
この季節がら、体調を崩しやすい時期となってきましたので
皆様も体調管理には気を付けてくださいね(*'ω'*)
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND
おはばんは。NABIKIです。
前回に引き続いて各プランターのいちごの苗の様子をお届けします。
鉢の呼称について:
初回でも名付けていますが、どれがどの品種か分かるように
継続して呼び名については記載していきます。
呼び名はそれぞれ下記のとおりです。
〇ビッグハニー・章姫・よつぼし
〇よつぼしセット
・ピリ(スワヒリ語で二番目)
〇宝交早生(ほうこうわせ)
・トゥバー(ベトナム語で三番目)
〇デリーズ
〇天使のいちご(1号)
・クイント(イタリア語で五番目)
〇天使のいちご(2号)
・**ゼクストゥ**(ドイツ語で六番目)
〇さちのか・蜜香・とちおとめ
・セェミ(セルビア語で七番目)
様々な異国の言葉が用いられていますが、全く意図はありません。
ただ名前が思いつかなかったので、それっぽく名付けています。
プリメロの様子:
葉先に異常は確認されず、クラウンは徐々に成長し始めている。
葉、茎ともに異常は見られない。水やりを継続し、様子を伺う。
葉や茎に目立った異常は無いが、ランナーがかなり伸びているため、
近いうちに短く処理する予定。
ピリの様子:
葉は青々としているが、一部の葉が変色しているため部分的に除去している。
クラウンから育っている葉の一部も茶色に近い部分があったため、除去している。
トゥバーの様子:
伸びていたランナーを処理。水やりを継続し、様子を伺う。
シィトウェルティーの様子:
トゥバーと同様にランナーを処理。しばらくは水やりで様子をみる。
クイントの様子:
左右に伸びていたランナーを処理。クラウンも成長し、葉が出ている。
ゼクストゥの様子:
青々としており、特に異常は見られない。
葉が多いため、成長に合わせて間引いていく。
セェミの様子:
青々としているが、他と比べて葉の数が少ない。
クラウンが成長しているため、古い葉は状況に応じて間引いていく。
クラウンの成長は良好。葉が多く、通気性に害を及ぼす場合は、
必要に応じて間引いていく。
クラウンの成長は良好。左側に伸びている元々の蔓が長いため、
来週までには処理することを検討。
まとめ:
今回は、いちごの様子についてお届けしました。
現状では目立った異常が確認されていませんが、しばらくは暑い日が続いたり
虫ケラも動いている時期なので、毎日の水やりと様子見が欠かせない状態です。
今は辛抱強く、見守り育てる状態ですね。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND
おはばんは。NABIKIです。
今回は新しい今週のお題についてお話ししましょう。
本日のお題は・・・
キャンプについて:
↑ キャンプ場(テントの設営済) ↑
一般的には野営地などの広大な土地にテントを張って寝泊りしたり
大自然の中でくつろぐといったイメージだろうか。
元々の語源は、一説によるところラテン語の「campus(カンプス)」が
由来となっているらしく、本来の意味は平らな土地で軍隊が野営していたのが
期限となっているらしい。
最近では夏場などの時期にアウトドアとして楽しむことが多く、
某マンガの影響もあってかキャンプを楽しむ人口が増えているとのこと。
代わりに問題もあるらしいが…
最高のキャンプとは:
私個人が描いている中では、雄大な緑地を眺めながらハンモックで
ゆったりとくつろぎながら風に当たることだろうか。
↑ ハンモックでくつろぐイメージ ↑
普段であれば風の吹いていること自体は何の変哲もないことだが
解放されて広々とした空間で感じる風はいつもと違うことだろう。
一緒にホットココアでも飲んでいれば、更にリラックスできそうだ。
で、本音は? :
最高のキャンプとなっているので、自分が理想とするシチュエーションを
書いてみたのだが、実際そんなことをしている時間は無い。
最初から書くなよ…
ただでさえ、日中は仕事。土日は平日に向けて家事やらをこなすなど
普通に生活しているだけで時間は足りないのが実情。
長期の休みでも取れてくつろげるのであれば話は別だが、
そんな余裕を持っている現代人は非常に限られる。
時間を有効活用できる方なら、うまいことこなせるかも知れないが
私にはそんな技術も術も全くない。
なんならその時間を動画編集やブログに当てているため、端(はな)から
自宅から出る気すら微塵も無いぐらいである。
しかし、ずっと家の中にいたのでは、不健康になり兼ねない為
皆さまは私のようにならないように、もし自分がキャンプに出掛けたらと、
想像を膨らませたうえで、あわよくばキャンプ場までお出掛けください。
もしかしたら、ちょうど良い気晴らしになるかも知れませんので…
まとめ:
今回は「最高のキャンプ」というお題でした。
私自身が完全にインドア派の人間なので、嗜好と相反しているお題でしたが
想像を膨らませる分には、丁度良いお題なのかもしれません。
行く、行かないは別として、普段から外に出る感覚自体は持っていないと
引きこもりがちになって、活発性が損なわれるのでご注意を。
特にこの先は季節柄、陽の光が弱まってうつ病に繋がりやすい
時期になるらしいので、皆様も十分にご自愛くださいませ…
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND