宇佐美真紀、メガネ男子との甘いラブ描く新連載 (original) (raw)
「夕暮れライト」の宇佐美真紀がベツコミで新連載、メガネ男子との甘いラブ描く
2016年9月13日 15:59 89 1 コミックナタリー編集部
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「夕暮れライト」の宇佐美真紀による新連載「スパイスとカスタード」が、本日9月13日発売のベツコミ10月号(小学館)にて始動した。
「スパイスとカスタード」は主人公の里中珠実が、幼なじみのクールなメガネ男子・月森政親に玉砕覚悟の告白をしに行くシーンから始まる。20分後、「だめだった」と苦笑いで戻ってきた珠実をクラスメイトは心配するが、珠実にはニヤけずにいられない出来事が起こり……。
また残り2話で最終回を迎える和泉かねよし「女王の花」は、101ページの大ボリュームで登場。単行本最新14巻の続きを読むことができる。そのほか竹充ヒロ「うちの浅野がすみません」は、今号にて完結した。
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