舞台「弱ペダ」新作が5月に、坂道役は糠信泰州 (original) (raw)

舞台「弱ペダ」新作公演が5月に決定、坂道役の糠信泰州ら新キャスト4人

2018年12月27日 11:00 2

渡辺航「弱虫ペダル」を原作とした舞台の新作公演が決定。「舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇～制・限・解・除（リミットブレイカー）～」のタイトルで、2019年5月に東京と大阪で上演される。

演出と脚本は、過去作に引き続き西田シャトナーが担当。新キャストとして、小野田坂道役の糠信泰州、水田信行役の阿部大地、巻島裕介役の柳川瑠衣、東堂尽八役の秋葉友佑の出演が明らかになった。また総北高校・今泉俊輔役の猪野広樹、鳴子章吉役の百瀬朔、箱根学園・泉田塔一郎役の河原田巧也、京都伏見・御堂筋翔役の林野健志らが続投する。

公演は5月10日から19日まで東京・シアター1010、25日・26日に大阪・浪切ホールにて上演。チケットのオフィシャル先行販売は、2月27日12時より3月4日23時59分まで抽選の申し込みを受け付ける。

(c)渡辺航（週刊少年チャンピオン）／弱虫ペダル04製作委員会 (c)渡辺航（週刊少年チャンピオン）／マーベラス、東宝、アルテメイト

リンク

• 舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇～制・限・解・除（リミットブレイカー）～
• 舞台『弱虫ペダル』オフィシャルブログ
• 舞台『弱虫ペダル』 (@y_pedalstage) | Twitter

※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。