つのがい、「夏の魔物」の出演者を描き下ろし (original) (raw)

つのがい「夏の魔物」の出演者を描き下ろし、魔物パーカー姿のピノコも登場

2020年10月21日 19:00 3

手塚プロダクション所属のつのがいが、10月24日と25日に千葉・幕張メッセ幕張イベントホールで開催されるライブ「夏の魔物SPECIAL MAMONOISM」の一部出演者を描き下ろした。

イラストに描かれたのは、KOHH、TohjiAK-69ゆるふわギャングJin Dogg、¥ellow Bucks、鎮座DOPENESS、MONYPETZJNKMN、アントニオ猪木長州力、武藤敬司、前田日明。また「ブラック・ジャック」のピノコも登場し、SITEとして「少年イン・ザ・フッド」を手がけたGhetto Hollywoodによるグラフィティをフロントに配置した“魔物パーカー”を着用している。

さらにつのがいは、10月19日より5日間連続で配信されるYouTube配信番組「MAMONOISM ZERO」に出演するメンバーも描き下ろし。こちらにはヘッドライナーの5lackと、SEEDAが描かれた。イベントのチケットは「夏の魔物」のオフィシャルサイトとイープラスで販売中だ。

この記事の画像(全2件)

手塚プロダクション 松谷孝征(代表取締役社長)

「入間くん」初イベントで西修「あったけえです」朗読劇で入間たちの中身が入れ替わる

「楽園追放」は“王道であり普遍的” 釘宮理恵ら上映当時の10年前を振り返る