「マジンガーZ」を関智一率いる劇団が舞台化、森久保祥太郎が特別出演 (original) (raw)

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永井豪「マジンガーZ」を原作とする舞台「立て！マジンガーZ!!」が、11月25日から12月4日まで東京・こくみん共済 coop ホール（全労済ホール）／スペース・ゼロで上演される。

これは関智一が座長を務める劇団ヘロヘロQカムパニーの第39回公演。もともと2020年3月に上演予定だったが新型コロナウイルスの影響で延期となり、約2年半越しにお披露目される。脚本は吉久直志、脚本協力は小野真一、演出は関と野坂実。12月4日の公演には森久保祥太郎が特別出演。また日替わりゲストとして、稲田徹、木村良平、畠中祐、鈴村健一、佐藤拓也、武内駿輔、仲村宗悟、豊永利行、平川大輔、沖野晃司が登場する。出演スケジュールは劇団ヘロヘロQカムパニーの公式ブログで確認を。

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劇団ヘロヘロQカムパニー第39回公演「立て！マジンガーZ!!」

※大高雄一郎の「高」ははしご高が正式表記。
※森久保祥太郎は12月4日13:00開演回のみ出演。

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(c)永井豪/ダイナミック企画・舞台「立て！マジンガーZ!!」製作委員会