押川雲太朗×嶺岸信明が描く麻雀活命記、ゴラクで始動 (original) (raw)
「天牌」の嶺岸信明、押川雲太朗とタッグを組んで描く麻雀活命記がゴラクで開幕
2022年11月25日 21:03 45 5 コミックナタリー編集部
×
45
この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。
- 18 20
- 7 シェア
押川雲太朗原作による嶺岸信明作画の新連載「オーラス-裏道の柳-」が、本日11月25日発売の週刊漫画ゴラク12月9日号(日本文芸社)でスタートした。
「オーラス-裏道の柳-」は「天牌」の嶺岸が新たに描く麻雀活命記。バラ打ちのフリー雀荘に、柳怜士という肝の座っている1人の男がいた。住所不定無職の彼は、麻雀のみで衣食住を賄っており……。そんな柳に、ある男が声をかけ物語は動き出す。また今号では、春輝「女子寮猫のタマさん」が最終回を迎えた。
この記事の画像(全2件)
嶺岸信明のほかの記事
あなたにおすすめの記事
このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。嶺岸信明 の最新情報はリンク先をご覧ください。
コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。