キャッチボール屋 | あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品情報 - 映画ナタリー (original) (raw)

キャッチボール屋

キャッチボールヤ

2006年10月21日(土)公開 / 上映時間:105分 / 製作:2005年(日本) / 配給:ビターズ・エンド=「キャッチボール屋」製作委員会

(C)「キャッチボール屋」製作委員会:ビターズ・エンド/トランスフォーマー/ハピネット

あらすじ・ストーリー ある公園で中年紳士に声をかけられたタカシ。その紳士の頼みで彼は、キャッチボール屋なる珍商売を受け継ぐ。そんな彼の元にはOLや借金取りなど、さまざまな人間が顔を出すようになる。

解説 名バイプレイヤーとして日本映画に欠かせない大森南朋の初主演作。10分100円でお客とキャッチボールを始めた男が空白の過去と向き合う。手掛けたのは、北野武らの助監督を務めてきた実力派で、これが監督デビューとなる大崎章。

情報提供:ぴあ

スタッフ 監督:大崎章 音楽:SAKEROCK
キャスト 大山タカシ:大森南朋 OL:キタキマユ 坂本:寺島進 借金取り:水橋研二 後藤:松重豊 帽子の男:光石研 売店のおばさん:内田春菊 東南アジア系の女:キム・ホジョン 先代キャッチボール屋:庵野秀明 山田:三浦誠己 監督:峰岸徹 草野球の監督:康すおん 貴紫いち子 梶原阿貴 熱田佐武 日向丈 眞島秀和 山地健仁 浜崎茜 藤村あさみ 浜上竜也