家族の灯り | あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品情報 - 映画ナタリー (original) (raw)
家族の灯り
カゾクノアカリ
O GEBO E A SOMBRA
2014年2月15日(土)公開 / 上映時間:91分 / 製作:2012年(ポルトガル=仏) / 配給:アルシネテラン
(C)2012 - O SOM E A FURIA / MACT PRODUCTIONS
あらすじ・ストーリー ある街で帳簿係をしているジェボは、妻ドロテイアと、8年前に姿を消した息子ジョアンの妻ソフィアとつましく暮らしながら、ジョアンの帰還を待ちわびていた。そんなある日、ジョアンが何の前触れもなく帰宅。不在だった息子が帰宅したことに家族は動揺する。
解説 105歳の巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督が、ポルトガルの作家ラウル・ブランダンの戯曲を映画化した人間ドラマ。不在にしていた息子の帰還によって大きく揺れ動く家族の姿を丹念な描写を積み重ねて映し出す。フランスの大女優ジャンヌ・モローとイタリア映画界が誇る名女優クラウディア・カルディナーレら豪華なキャストが顔を揃える。
情報提供:ぴあ
スタッフ | 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ |
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キャスト | カンディア:ジャンヌ・モロー ドロテイア:クラウディア・カルディナーレ マイケル・ロンズデール ジョアン:リカルド・トレパ ソフィア:レオノール・シルヴェイラ ルイス・ミゲル・シントラ |