ヒマラヤ最難関の登頂ルートとは?山岳ドキュメンタリー特報 (original) (raw)

標高約6250m、ヒマラヤ最難関の登頂ルートとは?記録映画「MERU」特報

2016年9月29日 18:00 1

2015年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞した山岳ドキュメンタリー「MERU/メルー」の特報がYouTubeにて公開された。

本作は、ヒマラヤ・メルー峰登頂に挑んだ3人の男たちの姿を追う記録映画。3人のうちの1人である山岳カメラマンのジミー・チンと、その妻エリザベス・C・バサヒリィが監督を務めた。

特報では、標高約6250mで“シャークスフィン(サメの背びれ)”と呼ばれるメルー中央峰の登頂ルートが明らかに。またあわせて公開されたポスタービジュアルはクライマーの姿が捉えられたもので、「理由がないから、夢がある。」とコピーが添えられている。

「MERU/メルー」は12月31日より東京・新宿ピカデリーほか全国にて順次公開。

(c)2015 Meru Films LLC All Rights Reserved.

ジミー・チンのほかの記事

ジミー・チンのほかの記事

リンク

※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。

開始5秒で心をつかまれた「ロッキー」

池松壮亮×石井裕也「本心」TELASA、J:COM STREAM、みるプラスで配信

1

藤井風、ヨーロッパツアー開催

3

阿部サダヲ×宮藤官九郎「不適切にもほどがある!」復活、SPドラマが来春放送