新人監督を紹介する映画祭が開催、夏菜の主演作も上映 (original) (raw)
新人監督を紹介する映画祭が東京で開催、夏菜の主演作も上映
2016年11月4日 14:03 1
第3回新人監督映画祭が明日11月5日、6日、11日から13日にかけて東京のユナイテッド・シネマ豊洲にて開催される。
「新たなる才能を世界へ」というコンセプトのもと、日本映画の将来を担う監督たちの作品を紹介する本映画祭。短編、中編、長編の3つに分かれたコンペティション部門を中心に、新人監督たちの多種多彩な作品を上映する。
また招聘部門も用意されており、本年度はサム・レオンが監督、夏菜が主演を務める「愛・革命」、神代辰巳の監督作を「全員、片想い」の伊藤秀裕がリメイクした「棒の哀しみ」、ピンク映画を中心に活躍する監督・池島ゆたかを追ったドキュメンタリー「ピンクの現場~池島ゆたか100本目の映画~」などをラインナップ。なお、初日には東京・アーバンドック ららぽーと豊洲のシーサイドデッキメインステージにてオープニングセレモニーとレッドカーペットイベントが行われ、アンバサダーの石田純一らが出席する。
第3回新人監督映画祭
2016年11月5日(土)、6日(日)、11日(金)~13日(日)東京都 ユナイテッド・シネマ豊洲
<上映作品>
「愛・革命」
「棒の哀しみ」
「ピンクの現場~池島ゆたか100本目の映画~」ほか
料金:前売り券 2500円 / 当日券 3000円
※前売り券、当日券ともに5日間通し券
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リンク
- 新人監督映画祭 公式サイト
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