ベン・アフレック監督・主演・脚本の新作が5月公開 (original) (raw)
ベン・アフレックが監督・主演・脚本を担当する「Live by Night」が、「夜に生きる」の邦題で5月に日本公開されるとわかった。
メガホンを取るのは2012年の「アルゴ」以来となるアフレック。今回は、自身の長編初監督作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」の原作者でもあるデニス・ルヘインの同名ノワール小説を映画化した。
物語の舞台は、禁酒法時代のボストン。警察幹部の父に反抗しギャングの世界に入り込んだ主人公のジョーが、対立組織のボスの娼婦と恋に落ちたことで、運命の歯車が狂っていくさまを描き出す。ジョーをアフレックが演じ、「マレフィセント」のエル・ファニング、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のブレンダン・グリーソン、「アルゴ」のクリス・メッシーナ、「アメリカン・スナイパー」のシエナ・ミラー、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のゾーイ・サルダナ、「アメリカを売った男」のクリス・クーパーが出演する。
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