山村浩二や冠木佐和子、古川タクらの作品を無料上映 (original) (raw)
山村浩二や冠木佐和子、古川タクらの作品を無料上映、ワークショップやトークも
2017年8月1日 20:04 6
日本の自主アニメーションを紹介する企画「イントゥ・アニメーション7」が8月4日から7日まで東京・国立新美術館にて開催される。
日本アニメーション協会が主催する本企画は、同協会に所属するアニメーション作家の作品を無料で上映するもの。上映作品には教育者としても活動する山村浩二の「サティの『パラード』」、「夏のゲロは冬の肴」でアヌシー国際アニメーション映画祭2017学生部門の審査員賞を獲得した冠木佐和子の傑作選のほか、水江未来、伊藤有壱、IKIF、黒坂圭太、古川タクらの監督作がスクリーンにかけられる。
また会場ではワークショップやトークショーも開催。詳細は公式サイトで確認を。
イントゥ・アニメーション7
2017年8月4日(金)~7日(月)東京都 国立新美術館
入場料:無料
リンク
- 「イントゥ・アニメーション7」公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
1
3
このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。山村浩二 / 水江未来 / 伊藤有壱 / 黒坂圭太 / 古川タク の最新情報はリンク先をご覧ください。
映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。