「ブリグズビー・ベア」マーク・ハミルの起用理由とは (original) (raw)
「ブリグズビー・ベア」マーク・ハミルの起用理由とは
2018年6月18日 17:00 1
「ブリグズビー・ベア」より、本編映像の一部とインタビュー映像が公開された。
外界から遮断されたシェルターで生活し、教育ビデオ「ブリグズビー・ベア」から得た知識だけで育った青年ジェームスが主人公の本作。ケヴィン・コステロとともに脚本を執筆したカイル・ムーニーがジェームスを演じ、マーク・ハミルがジェームスの育ての父親テッドに扮した。監督を務めたのは「サタデー・ナイト・ライブ」のディレクターとして知られるデイヴ・マッカリー。
YouTubeで公開された映像には、テッドがブリグズビー・ベアのアテレコを行うシーンなどが収められた。インタビューでは、「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるハミルをテッド役に起用した理由についてムーニーが語っている。
「ブリグズビー・ベア」は6月23日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかでロードショー。
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リンク
- 「ブリグズビー・ベア」公式サイト
- 「ブリグズビー・ベア」本編映像&インタビュー映像
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