兵庫・加古川を舞台とする青春ドラマが東京で公開 (original) (raw)
兵庫・加古川を舞台とする青春ドラマ「36.8℃」が東京で公開、堀田真由ら出演
2018年7月6日 15:10 3
映画24区が「地域」「食」「高校生」をキーワードに全国の自治体と組んで制作する「ぼくらのレシピ図鑑シリーズ」の第1弾「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」が、明日7月7日より東京・新宿K's cinemaにて1周間限定上映される。
「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」は兵庫・加古川を舞台にした青春ドラマ。見えない進路、家族の期待、気になる元恋人など数々の悩みを抱えた17歳の女子高生・若菜の日常を描く。監督を務めたのは「幸福のスイッチ」の安田真奈。若菜をNHK連続テレビ小説「わろてんか」の堀田真由が演じたほか、渡辺真起子、寺脇康文らがキャストに名を連ねた。YouTubeでは予告編が公開中だ。
なお7月7日、8日には舞台挨拶を実施。7日は安田とキャストの岸本華和、西野凪沙、安藤瑠一、平井亜門、8日は安田、安藤、平井が登壇する。
リンク
- 「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」公式サイト
- 「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」予告編
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