エドガー・ラミレスが強盗団結成、主演作が配信 (original) (raw)
エドガー・ラミレス率いる強盗団が最凶の大仕事に挑む、主演作Netflixで配信
2020年5月26日 13:35 2
エドガー・ラミレスの主演作「ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム」が、Netflixで6月5日より独占配信される。
リック・リメンダーとグレッグ・トッキーニによる同名グラフィックノベルを、「96時間/レクイエム」などで知られるオリヴィエ・メガトンが実写化した本作。物語の舞台となる近未来のアメリカでは、政府が犯罪を防ぐため、人間の脳内シナプスを操作し、違法行為を阻止するシグナルを発信する計画を企てていた。計画を知った犯罪者のグラハム・ブリックは、ギャングのボスの息子ケヴィン・キャッシュとハッカーのシェルビー・デュプリーとともに強盗団を結成。シグナルが発信される前に“アメリカ史上最後にして最凶の大仕事”に挑む。
ラミレスがグラハムを演じ、マイケル・ピットがケヴィン、アンナ・ブリュースターがシェルビーに扮した。そのほかシャールト・コプリーも共演に名を連ねる。脚本はカール・ガイダシェクが担当。ジェシー・バーガー、ジェイソン・マイケル・バーマン、バリー・レヴィンらがプロデューサーとして参加した。現在YouTubeでは予告編が公開中だ。
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