「TOKYO MER」新章へ、稲森いずみが刑事役で出演 (original) (raw)

TBS系で放送中の連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」に稲森いずみが出演する。

本作は救命救急のプロフェッショナルチーム・TOKYO MERが、重大事故、災害、事件の現場に勇猛果敢に飛び込んでいくさまを描く医療ドラマ。鈴木亮平がチームリーダーの救命救急医・喜多見幸太を演じるほか、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子らが共演している。

これまでメンバーの成長とチームの結束が物語の主となっていたが、第7話からは新章に突入。これまで伏せられてきた喜多見の経歴が明かされるとともに、その秘密をめぐってTOKYO MERが大きく揺れる。そこで第7話から喜多見の“空白の1年”を追うキーパーソンとして、稲森演じる公安刑事・月島しずかが登場。稲森は「月島しずかは警視庁公安部キャリアで80人の精鋭を率いている女性課長。クールな刑事ですが、とても使命感が強く、国民の安心・安全に全力を注ぎ、そのためには手段をも問わないハードボイルドな一面もあります。『国民を守ること』それが自分の使命だと思い、役に臨んでいきたいと思います」と役どころを紹介している。

日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」

TBS系 毎週日曜 21:00~21:54

稲森いずみ コメント

私が演じる月島しずかは警視庁公安部キャリアで80人の精鋭を率いている女性課長。
クールな刑事ですが、とても使命感が強く、国民の安心・安全に全力を注ぎ、そのためには手段をも問わないハードボイルドな一面もあります。
「国民を守ること」それが自分の使命だと思い、役に臨んでいきたいと思います。
鈴木亮平さんとは初共演になりますが本当にヒーローのようでした! 喜多見先生のような医師や救命救急チームが本当にいたら素晴らしいですよね。
この物語の新しい展開となる、喜多見の空白の1年を知る人物として、
どのように対峙して、どういう揺さぶりをみせるのか、その闘いを是非楽しみにしていただきたいです。

(c)TBS

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