ティム・ロス主演の音楽ミステリー、邦題決定 (original) (raw)
ティム・ロス、クライヴ・オーウェンが共演した音楽ミステリーの邦題決定
2021年10月8日 11:00 1
ティム・ロスとクライヴ・オーウェンが共演した「The Song of Names」の邦題が「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」に決定。ポスタービジュアルも到着した。
本作は、35年前にこつぜんと姿を消した幼なじみのバイオリニスト・ドヴィドルを探す主人公マーティンの旅路を描く音楽ミステリー。マーティンにロス、56歳になったドヴィドルにオーウェンが扮した。監督を務めたのは「レッド・バイオリン」「シルク」のフランソワ・ジラール。ポスタービジュアルの中央には少年時代のドヴィドルの姿が収められた。本作で映画デビューを飾ったルーク・ドイルが演じている。
「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」は12月3日に東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。
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