NAOTO主演作の予告公開、主題歌はCrystal Kay (original) (raw)

EXILE NAOTOが主演を務めた「DANCING MARY ダンシング・マリー」の予告編が公開された。

本作は市役所職員・藤本研二と霊能力を持つ女子高生・雪子が、解体予定のダンスホールに棲みついた幽霊マリーの恋を成就させるため奮闘する物語。NAOTOが研二、山田愛奈が雪子、坂東希がマリーを演じ、SABUが監督を務めた。

予告編では、Crystal Kayが歌う主題歌「ひとりじゃないから」が流れる。同曲についてCrystal Kayは「今の世の中、誰もが孤独を感じたり、会いたくてもなかなか会えないという状況に置かれている中で、人と人との繋がりの大切さを表現したいと思いました」と語った。

「DANCING MARY ダンシング・マリー」は11月5日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開。

Crystal Kay コメント

「ひとりじゃないから」は岡嶋かな多さんとUTAさんとの三人での共作でした。
今の世の中、誰もが孤独を感じたり、会いたくてもなかなか会えないという状況に置かれている中で、人と人との繋がりの大切さを表現したいと思いました。
誰かが苦しんでいる時や悲しんでいる時、悩みがある時に、心を開ける相手になってあげたい、“遠くにいてもそばにいるよ”って存在になってあげたい!
聴いてる人に寄り添う事ができる曲になったら嬉しく思います!

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