女8人の共同生活描くダークファンタジーが3月に公開 (original) (raw)
女8人の共同生活描く近未来ダークファンタジー「CODE-D」3月にレイトショー
2022年1月7日 12:00 105 1 映画ナタリー編集部
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「CODE-D 魔女たちの消えた家」が東京の池袋シネマ・ロサで3月5日から18日にかけてレイトショー公開される。
本作はすべての国民がA・B・C・D・Eの5階級に分けられた2057年を舞台に、山荘で共同生活を送るDクラスの女8人の姿を描いた近未来ダークファンタジー。敷地の外へ出ることを禁じられた彼女たちのもとへBクラスの男が侵入したことをきっかけに、8人の間に不協和音が走り始める。「アンゴウ」「不完全世界」で知られる古本恭一が監督・出演を兼任。水津亜子、新宮明日香、Sufa、麻汎玲希、黒岩よし、藤生眞有、石月かなで、Jill、大久保良太がキャストに名を連ねた。
「CODE-D 魔女たちの消えた家」は予告編がYouTubeで公開中。