「余命10年」小松菜奈、坂口健太郎らの仲良しカット (original) (raw)

「余命10年」小松菜奈、坂口健太郎、山田裕貴、奈緒の仲睦まじい新カット4点

2022年2月22日 15:00 10

余命10年」より、小松菜奈坂口健太郎山田裕貴奈緒の新たな写真が到着した。

藤井道人が監督を務めた「余命10年」では、20歳で難病を患い恋はしないと決めた余命10年の茉莉と、生きることに迷い自分の居場所を見失った和人の姿が描かれる。小松が茉莉、坂口が和人に扮し、2人の中学の同級生・タケルを山田、茉莉の親友・沙苗を奈緒が演じた。

このたび本日2月22日が“世界友情の日”に制定されていることにちなみ、本作の撮影監督・今村圭佑が撮った4人の写真を公開。海辺ではしゃぐ姿、和人目線で3人を捉えたようなカット、花見で大笑いしている茉莉と沙苗、お祭りでの何気ない様子など絆を感じさせる瞬間が切り取られている。

約1年間にわたる撮影を経て距離を縮めた4人。小松は「タケル(山田)がお花見のシーンで『桜も満開、俺も満開!』って言っていてすごく笑いました。タケルの存在って4人の中でも大きかったです。アドリブとか大変だったと思うんですけど、常に笑わせてくれました」と裏話を明かし、坂口も「4人でのシーンは楽しい撮影が多かったです。時間の経過を丁寧に映し出しているシーンがあって、そこではしっかりと時間の経過を4人でお芝居をしていて感じることができたんです。楽しく撮れましたね」と回想した。

「余命10年」は3月4日に公開。

(c)2022映画「余命10年」製作委員会

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