「バブル」を新房昭之、藤田陽一、伊藤智彦が鑑賞 (original) (raw)
志尊淳×りりあ。出演のアニメ「バブル」を新房昭之、藤田陽一、伊藤智彦が鑑賞
2022年4月7日 7:00 4
アニメーション映画「バブル」を鑑賞した新房昭之、藤田陽一、伊藤智彦のコメントが到着した。
荒木哲郎が監督を務めた「バブル」は、世界に降り注いだ泡(バブル)によって重力が壊れた東京を舞台とするラブストーリー。パルクールのチームバトル・バトルクールのプレイヤーであるヒビキに志尊淳、不思議な力を持つヒロイン・ウタにりりあ。、バブルを調査する科学者・マコトに広瀬アリスが声を当てた。
〈物語〉シリーズで知られる新房は「よくもこの光と音の洪水のようなイマジネーションを、少年、少女、重力の映像に落とし込んだなぁ~と思いました。凄い! ヒビキウタいいですね! ワクワクする映画です」とコメント。「おそ松さん」を手がけた藤田は「立体機動しかり空間をあそこまで常に感じさせるアクションは荒木監督の無二の才能。それを大画面で体感するのはヤバかった!」と称賛した。
また「HELLO WORLD」の監督・伊藤は「『進撃の巨人』立体起動をゴージャスにした圧巻のパルクールアクション。『甲鉄城のカバネリ』から使われてる処理により美しくメイクアップされた主人公とヒロイン。荒木監督の今までの技術を総動員して切ないラブストーリーをやりたかったんだな、と推測」と述べている。
「バブル」は5月13日に全国で公開。Netflix版は4月28日に配信される。脚本を虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクターデザイン原案を小畑健、音楽を澤野弘之が担当した。なおYouTubeでは“ストーリー編”と題した特別予告が公開中。
新房昭之 コメント
よくもこの光と音の洪水のようなイマジネーションを、
少年、少女、重力の映像に落とし込んだなぁ~と思いました。
凄い! ヒビキウタいいですね! ワクワクする映画です。
藤田陽一 コメント
立体機動しかり空間をあそこまで常に感じさせるアクションは荒木監督の無二の才能。
それを大画面で体感するのはヤバかった!
特に後半、キャラそれぞれの思惑が絡みながらのには手に汗かいて見ちゃいました!
いやー同業者としてチビっちゃった。
伊藤智彦 コメント
「進撃の巨人」立体起動をゴージャスにした圧巻のパルクールアクション。
「甲鉄城のカバネリ」から使われてる処理により美しくメイクアップされた主人公とヒロイン。
荒木監督の今までの技術を総動員して切ないラブストーリーをやりたかったんだな、と推測。
配信もいいけど、この絵力の強い作品、映画館で体験したい一本ですよ!
(c)2022「バブル」製作委員会
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