パク・チャヌク、カンヌ映画祭で監督賞を受賞 (original) (raw)

パク・チャヌク、2023年日本公開予定の新作でカンヌ監督賞を受賞

2022年5月29日 10:25 316 18 映画ナタリー編集部

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パク・チャヌクが、新作「Decision to Leave(英題)」で第75回カンヌ国際映画祭の最優秀監督賞を受賞した。

本作は、ある殺人事件を追う刑事ヘジュンと、被害者の妻で第1容疑者でもある女性ソレが惹かれ合っていくサスペンス。ヘジュンを「神弓 -KAMIYUMI-」のパク・ヘイル、ソレを「ラスト、コーション」のタン・ウェイが演じた。

「Decision to Leave」は2023年に日本公開される予定。

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