ソフィー・マルソーら女優の1980~90年代出演作を上映 (original) (raw)
特集上映「“永遠女優” 甦る青春のアイドルたち <1980-90年代編>」が、東京・池袋HUMAXシネマズとシネ・リーブル池袋で9月16日から10月20日まで実施される。
本特集では、テアトルシネマグループとヒューマックスシネマが運営する東京都内の映画館を対象とした連動企画の第3弾として、女優たちが当時話題を呼んだ1980年代から1990年代の公開作5本を上映。ソフィー・マルソーがヒロインを務めたノワール「狂気の愛」、フィービー・ケイツとエマニュエル・ベアールの米仏女優が共演を果たした「天使とデート」、当時10代だったペネロペ・クルスの映画デビュー作「ハモンハモン」、第51回ヴェネツィア国際映画祭で最優秀脚本賞に輝いたマチルダ・メイ主演の官能ドラマ「おっぱいとお月さま」、リヴ・タイラーのブレイクのきっかけとなった「魅せられて」がスクリーンにかけられる。上映の詳細は特集公式サイトで確認を。
“永遠女優” 甦る青春のアイドルたち <1980-90年代編>
2022年9月16日(金)~10月20日(木)東京都 池袋HUMAXシネマズ、シネ・リーブル池袋
料金:一律料金 1500円 / 両社会員割引 1100円 ※どちらの会員にも適用
<上映作品>
「狂気の愛」※R15+指定作品
「天使とデート」
「ハモンハモン」※R15+指定作品
「おっぱいとお月さま」
「魅せられて(1996年)」
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