BRUTUSで「何度でも観たい映画。」特集 (original) (raw)

本日11月1日に発売されたBRUTUS 973号で「何度でも観たい映画。」と題した特集が展開されている。

「22人の映画好きが、もう一度観たい22本とその理由。」のページでは上白石萌歌三浦透子中島歩中島セナ三浦直之稲垣吾郎らがそれぞれのお気に入り作品と、“もう一度観たい”理由を挙げる。「2度観なければわからない映画と、その監督。」では「物語」「演出」「文脈」を切り口に、クエンティン・タランティーノクリストファー・ノーランらの作品が解説されている。

「観直して、カルチャーを学ぶ映画。」では音楽、デザイン、ファッションを学べる映画について識者が語った。「みんなが何度も観てきた、あの映画館。」では福井・福井メトロ劇場、東京・新文芸坐など8つの劇場で上映回数の多かった作品が紹介されている。さらに「映画作りのプロが、二度と観たくない名画。」では川村元気今泉力哉三宅唱らが“二度と観たくない”作品を紹介した。

そのほか「何度でも観たい! 日本のアニメ映画。」と題されたブックインブックも収録。ライターが“何度でも観たい新定番”について意見を交わす鼎談や、ホストのROLANDがアニメ映画から学んだことを語るインタビューのほか、「大人こそ観たい、傑作キッズ映画。」「マイ・フェイバリット・クレしん映画。」「100回でも観たいアニメ映画。」などのページが用意された。

開始5秒で心をつかまれた「ロッキー」

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