「ジョン・ウィック」第4弾のビジュアルが解禁 (original) (raw)

「John Wick: Chapter 4（原題）」の邦題が「ジョン・ウィック：コンセクエンス」に決定。あわせてティザービジュアルが到着した。

本作はキアヌ・リーヴスが最強の殺し屋ジョン・ウィックを演じる「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。掟を破りながらも粛清の包囲網から生還したジョンが、裏社会を支配する組織：主席連合から自由になるため決着に挑むさまが描かれる。ジョンを追い詰める盲目の達人ケインをドニー・イェン、主席連合の高官グラモン侯爵をビル・スカルスガルド、日本の旧友シマヅを真田広之が演じ、そのほかイアン・マクシェーン、ランス・レディック、クランシー・ブラウン、シャミール・アンダーソン、スコット・アドキンス、リナ・サワヤマ、ローレンス・フィッシュバーンが共演に名を連ねる。

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解禁されたティザービジュアルには、カメラを見据えるジョンの姿が。首にはネクタイを模した砂時計ならぬ“弾丸時計”が添えられた。また“報い”や“結果”を意味する副題の「コンセクエンス」についてリーヴスは、「友情や親子愛、それに対するルールの中で自分はどの様な人間で、どの選択をするのか？その報いを受け入れる事が描かれている」と話している。

チャド・スタエルスキが監督を務めた「ジョン・ウィック：コンセクエンス」は9月に全国公開される。

※「ジョン・ウィック：コンセクエンス」はR15+指定作品

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