萩原利久の表現力がananグラビアで炸裂 (original) (raw)
2025年1月28日 12:00 1431 35 映画ナタリー編集部
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萩原利久が2月5日に発売されるanan 2433号スペシャルエディションの表紙を飾った。
グラビアは4つの異なるシチュエーションで撮影。バスタブでずぶ濡れとなって見せる危うげなまなざし、素肌にシーツをまとったときの無垢な表情など、萩原の表現力が炸裂したカットが収められた。レトロなシルエットのスーツ、真っ白なモコモコのニットでも着飾っている。
インタビューではその饒舌ぶりを発揮したそうで、同号の特集「想いの伝え方。」にまつわる質問に答え、河合優実との共演作「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」についても語った。“好き”の伝え方に関する質問では「ロマンティストではなく、合理的に考える」という返答も。
また同号では、萩原が主人公を演じた短編映画「世界征服やめた」の監督・北村匠海との対談も掲載。かねてより親交のある2人が、今作を通じて交わした思い、特別な関係性を明かす。
「世界征服やめた」は2月7日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次ロードショー。「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」は4月25日に全国で封切られる。
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©anan/マガジンハウス