WEST.主演の映画「裏社員。」ヒロインは恒松祐里 (original) (raw)
WEST.のメンバー7人が主演を務めた映画「裏社員。-スパイやらせてもろてます‐」に、「きさらぎ駅」で知られる恒松祐里がヒロイン役で参加したとわかった。
同作は、問題を秘密裏に処理する会社員・通称“裏社員”たちが、複合商業施設建設のため、シャッター商店街を取り壊すミッションを受けることから始まるドタバタアクションコメディ。「Gメン」の瑠東東一郎が監督を担った。
恒松が演じるのは、商店街にある喫茶店の看板娘・片瀬サクラ。重岡大毅、小瀧望扮する陽一郎とマコトの幼なじみで、劇中では3人の揺れ動く恋愛模様も描かれるという。
恒松は「明るくて何の裏もない良い子です!」と役どころを紹介する。そして「いや~関西弁って楽しいですね!! アドリブも関西弁だと自由度が上がって、ノリノリでお芝居をしてしまいました」「WEST.の皆さんが自由に楽しく撮影できる現場の雰囲気を作ってくださったので、とても心地よくお芝居をする事ができました」と撮影を振り返った。
「裏社員。-スパイやらせてもろてます‐」は、5月2日より全国ロードショー。
恒松祐里 コメント
片瀬サクラ役を演じさせていただきました。
サクラは西民商店街にある喫茶店の看板娘。明るくて何の裏もない良い子です!
舞台で挑戦して以来、久しぶりに関西弁でのお芝居をさせていただきましたが、いや~関西弁って楽しいですね!!
アドリブも関西弁だと自由度が上がって、ノリノリでお芝居をしてしまいました。
久しぶりにご一緒した瑠東監督や、主演のWEST.の皆さんが自由に楽しく撮影できる現場の雰囲気を作ってくださったので、とても心地よくお芝居をする事ができました。
素敵な作品に参加する事ができて嬉しかったです。公開をお楽しみに!
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©2025「裏社員。-スパイやらせてもろてます‐」製作委員会
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