目黒シネマで全回満席「V. MARIA」拡大上映が決定 (original) (raw)

菊地姫奈が主演、宮崎大祐が監督を務めた映画「V. MARIA(ヴィイマリア)」の拡大上映が決定。5月9日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、5月16日より大阪・テアトル梅田で上映される。

本作は母子家庭で育った主人公マリアが、母親の遺品整理をしている中で「MARIA」と名付けられた再生できないデモテープを見つけることから始まる物語。母の秘密を知るためにライブハウスへと向かったマリアを待っていたのは、ヴィジュアル系と呼ばれる音楽だった。菊地がマリアを演じたほか、藤重政孝真雪吉田凜音サヘル・ローズ西村瑞樹まいきち大島璃乃佐藤流司藤田朋子がキャストに名を連ねる。SUGIZOが劇中歌と劇伴を手がけた。

4月1日より名画座の東京・目黒シネマで2週間限定上映という異例の興行が行われ、初日から最終日までの全席が完売。立見席・補助席も解放され、大盛況となった。勢いそのままに、東京・大阪のミニシアター3館での拡大上映が決まった。

これを受け、菊地は「ヴィジュアル系という唯一無二の世界観に触れながら演じたマリア、この作品が今回拡大上映されることになり心から感謝しています、本当にありがとうございます! マリアの物語が、もっと多くの方の心に届きますように」と願いを込める。

宮崎は「連日信じられないほど多くの方々にご来場いただき、V系の聖地・目黒を離れ、つぎの街へ進めることになりました。皆様のここまでの厚いサポート誠にありがとうございます」と感謝し、「渋谷と池袋、そして大阪、いずれもV系、イカした音楽とは切っても切り離せない街です。会場ははるかに大きくなりますが、その分、目黒にいらっしゃることができなかった方々に届けられる機会も増えるかと思います」と語っている。

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