杉咲花の主演映画に筒井真理子や令和ロマンくるま (original) (raw)

杉咲花「ミーツ・ザ・ワールド」に筒井真理子や令和ロマンくるま出演、音楽はクリープハイプ

2025年8月4日 7:00 17

杉咲花の主演映画「ミーツ・ザ・ワールド」に筒井真理子や、令和ロマン髙比良くるまが出演していることが発表に。本ビジュアルと予告編が到着。あわせてクリープハイプが主題歌「だからなんだって話」を書き下ろしたほか、劇伴を担当することが明らかになった。

金原ひとみの小説を松居大悟が映画化した本作は、杉咲扮する27歳・由嘉里を主人公とする物語。擬人化焼肉マンガ「ミート・イズ・マイン」をこよなく愛する彼女は、結婚、出産と次々にオタク界隈から離脱する仲間を見て不安と焦りを感じ、婚活を始めることに。しかし合コンで惨敗し、歌舞伎町の道端で酔いつぶれていたところを美しいキャバ嬢・ライに助けられ、新たな世界に導かれていく。

筒井が演じたのは由嘉里が敬遠する過干渉な母親。合コンで由嘉里と出会う男・奥山譲(おくやまゆずる)に映画初出演となるくるまが扮した。また、由嘉里の同僚を加藤千尋和田光沙、ライと関係の深い人物を安藤裕子中山祐一朗が演じ、板垣李光人扮するホスト・アサヒの同僚役で佐藤寛太劇団EXILE)が出演。さらに、劇中に登場するアニメ版「ミート・イズ・マイン」の声優として「ハイキュー!!」の村瀬歩、「チェンソーマン」の坂田将吾のほか、阿座上洋平田丸篤志が参加した。

YouTubeで公開された予告編は、由嘉里が突然立ち上がり「私は腐女子です」と奥山に打ち明けるシーンで幕開け。その後、南琴奈扮するライや、板垣扮するアサヒのほか、蒼井優渋川清彦演じるキャラクターの姿が次々と映し出されていく。主題歌「だからなんだって話」も収められた。

松居は「金原ひとみさんの物語にクリープハイプが寄り添ったら素敵だろうと思っていたし、何より映画的な理解がある」「『だからなんだって話』という歌が送られてきて。間違いなくクリープの歌で、間違いなくミーツ・ザ・ワールドの歌でした」とコメント。一方のクリープハイプは「はじめての実写映画での劇伴作業は、そこに映る繊細な表情、声のトーンや息づかい、色んな人が交錯する歌舞伎町の景色に向き合い、このシーンから聴こえてくる音楽は何なのかと探す日々で、苦悩もありましたがとても新鮮で忘れられないものになりました」と語った。

またクリープハイプの起用を松居に提案したというプロデューサー・深瀬和美は「作品に寄り添うアプローチの作曲家さんとはひと味違った、いち音楽家としてのロジックで取り組んでもらえたら、多様な人が存在する本作の世界観をもっと盛り上げてくれるのではないか」とその狙いを明かしている。

なお現在、本作の特製ポストカードセット付きムビチケカードが上映劇場やメイジャー通販サイトなどで販売中。さらに本日8月4日に「テレ東本舗。」のサイトおよび店舗にて「“由嘉里の推しカプ”アクリルスタンドキーホルダー」付きムビチケカードが発売された。詳細は各サイトで確認を。

「ミーツ・ザ・ワールド」はクロックワークス配給のもと、10月24日より全国ロードショー。本ビジュアルに使用されている写真はNico Perezが撮影し、石井勇一がデザインを担当した。

映画「ミーツ・ザ・ワールド」予告編

クリープハイプ コメント

この度、映画「ミーツ・ザ・ワールド」の主題歌、劇伴音楽をつとめさせて頂きました。送っていただいた映像を見て、歌舞伎町で由嘉里がライと出会い、不安や希望、焦りや期待、いろんな感情をないまぜにしながら、たくさんの出会いを通じて、新しい世界が広がっていく様子を音楽で表現したいと思いました。
はじめての実写映画での劇伴作業は、そこに映る繊細な表情、声のトーンや息づかい、色んな人が交錯する歌舞伎町の景色に向き合い、このシーンから聴こえてくる音楽は何なのかと探す日々で、苦悩もありましたがとても新鮮で忘れられないものになりました。

松居大悟 コメント

「クリープハイプに映画音楽をお願いしませんか?」とプロデューサーの深瀬さんから提案された時は驚きました。これまで彼らの音楽に物語で寄り添ってきましたが、金原ひとみさんの物語にクリープハイプが寄り添ったら素敵だろうと思っていたし、何より映画的な理解がある。音楽だけやってくれるのかい、主題歌はどうしようかねぇ、など話しながら音楽制作を進めていたら、「だからなんだって話」という歌が送られてきて。間違いなくクリープの歌で、間違いなくミーツ・ザ・ワールドの歌でした。
脚本は、ずっとご一緒したかった「くによし組」の國吉咲貴さんと制作して、由嘉里が出会う人々には様々な世界の素敵な方々が参加してくれました。
劇中で出てくるアニメ「ミート・イズ・マイン」はもはや一つのアニメシリーズを作るような座組で、そこから二次創作するチームが更に愛を広げてくださって。すべての制作の段階で、沢山の方々が愛情を教えてくれました。
映画で人を救えるなんて思えないけれど、この映画が少しでも明日の支えになったらいいなと思います。

©金原ひとみ/集英社・映画「ミーツ・ザ・ワールド」製作委員会

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