米澤成美×吉見茉莉奈の特撮映画、12月公開 (original) (raw)

「つむぎのラジオ」の米澤成美、「センターライン」の吉見茉莉奈がダブル主演を務める空想特撮映画「ブラックホールに願いを!」が、12月6日に公開されるとわかった。

映画監督・三池崇史が主催する企画コンペ「カチンコProject」で優秀企画賞を受賞した同作は、2036年を舞台に緊張すると声が出なくなってしまう“場面緘黙症”を患う伊勢田みゆきを主人公に据えた物語。彼女は、人工ブラックホールの研究を行う「人工縮退研究所」の職員として働いていた。ある日、同研究所の教授・赤城容子が見えない時間の壁である“ボブル空間”を作り出し、3時間後に時間犯罪を起こして人類に復讐することを予告する。研究所の機能が失われる中で偶然にも難を逃れた伊勢田は、事件解決の鍵を握る同研究所の准教授・吉住あおいをボブル空間から救出するため奮闘する。

米澤が伊勢田、吉見が吉住を演じ、「カメラを止めるな!」の濱津隆之が教授の星役、鳥居みゆきが地球滅亡を狙う悪魔博士・赤城役で出演。斎藤陸、キャッチャー中澤ねりお弘晃大沢真一郎螢雪次朗らが脇を固めた。

監督を務めたのは、生まれて初めてしゃべった言葉が「ゴジラ」だったという特撮オタク・渡邉聡。幼少期からゴジラ作品の監督を目指し続けた彼は、「シン・ゴジラ」から特撮現場に携わり、このたび長編映画デビューを飾った。企画から完成までに8年間を費やした同作では、端島(軍艦島)や高エネルギー加速器研究機構(KEK)などで撮影が行われている。YouTubeでは予告編が公開中だ。

「ブラックホールに願いを!」は東京の池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開。製作をSTUDIO MOVES、配給協力をAtemoが担う。なお池袋シネマ・ロサの窓口とSTUDIO MOVESオフィシャルストアで販売される前売り券には、特別デザインのクリアファイルが特典として付属する。

映画「ブラックホールに願いを!」予告編

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