人間VS無数のビーバー「FEVER ビーバー!」公開 (original) (raw)
シッチェス・カタロニア国際映画祭をはじめとする世界中の映画祭で上映された“ビーバーアクション・エンターテインメント”「Hundreds of Beavers」が、「FEVER ビーバー!」の邦題で4月17日より東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開されることが決定。あわせて本予告とティザーポスターも到着した。
全編モノクロでつづられる本作の主人公は、失業した元りんご酒売り。ハンターとして森の動物を狩るようになった彼は、毛皮引換所で運命の出会いを果たす。しかしその恋愛関係は、何百匹ものビーバーの毛皮を手に入れないと彼女の父親が認めない。かくして平和な冬の森は、あらゆるトリッキーな罠を仕掛けて毛皮を狩るハンターと、大勢のビーバー集団による決戦場に変わるのだった。
監督を務めたのは、YouTuberとしても活躍するマイク・チェスリック。キャストのライランド・ブリストン・コール・テューズとともに、脚本・製作も手がけた。このたびYouTubeで解禁された映像には、主人公が森でビーバーがいた痕跡を発見する様子や、ダム造りに邁進するビーバーたちの姿、主人公が無数のビーバーに追いかけられるシーンが切り取られた。ポスターには、とがった物が付いたバットを手にするビーバーが収められている。
ひと足先に本作を鑑賞した「大長編 タローマン 万博大爆発」の監督・藤井亮は、「観ているうちにあからさまな着ぐるみのビーバーたちにリアルな存在感が生まれてきて、気づけば僕もこの狂気の世界の住人になっていました」とコメントを寄せた。なお本作のムビチケ(オンライン)は、2月13日に発売。特典として、ティザーポスターのオリジナルスマホ壁紙が用意された。また映画の公式サイトでは、節分用のお面として使える“ビーバーマスク”をダウンロードすることができる。
「FEVER ビーバー!」の配給は、スターキャットアルバトロス・フィルム、ローソン・ユナイテッドシネマが担当する。
映画「FEVER ビーバー!」予告編
藤井亮 コメント
モノクロ映画のチープな世界の中で繰り返される狂気。
観ているうちにあからさまな着ぐるみのビーバーたちにリアルな存在感が生まれてきて、
気づけば僕もこの狂気の世界の住人になっていました。
©2022 SABLJAK RAVENWOOD HOGERTON
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