太田光「世界と日本を知るための最高の“教材”」 (original) (raw)

「第6回TBSドキュメンタリー映画祭2026」の予告編とポスタービジュアルが解禁に。チェアマンを務める太田光爆笑問題)、アンバサダー・LiLiCoらのコメントも到着した。

2021年にスタートした本映画祭は、TBSテレビおよびJNN系列局の記者・ディレクターたちが手がけたドキュメンタリーを上映する企画。表現者たちを通して新たな感性に出会う「カルチャー・セレクション」、多様な生き方や新たな価値観を見つめる「ライフ・セレクション」、現代を取り巻く重要な社会問題に迫る「ソーシャル・セレクション」という3つのテーマのもと、全16作品がラインナップされた。

YouTubeで公開された映像には、脚本家・野島伸司に密着した「野島伸司 いぬ派だけど ねこを飼う」、俳優・奈緒が戦後アメリカへ渡った戦争花嫁4人の足跡を追った「War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁」、息子が死刑囚になったある家族にフォーカスした「ある日、家族が死刑囚になって―」など全16作品のダイジェストが映し出される。ビジュアルには、映画祭のテーマである“情熱・挑戦・真実”を体現する印象的なシーンと、「本気の人間は面白い。」というキャッチコピーが収められた。

太田は「フィクションでは到底かなわないほど、現実は複雑で、予測不能で、そして強い。この映画祭は、世界と日本を知るための最高の“教材”だと思っています」とコメント。LiLiCoは「知らない世界を知るのがどれだけ大切か、TBS DOCSで上映される作品を見ればすぐに読み取れます。人と人でしか繋がれない世の中で無視してはいけない“人間の本気”がここにある」と語っている。

スペシャルサポーターには、昨年に引き続き小川彩佳、荻上チキ、矢田部吉彦が名を連ねた。ドキュメンタリーの魅力について小川は「『速く、わかりやすい』体験では、決して得られないもの」、荻上は「そこに映された人に感情移入しながら、空間や問題の中に入り込むような力がある」と述べ、矢田部は「TBSドキュメンタリー映画祭は『TVノンフィクション』と『劇場ドキュメンタリー映画』の間の架け橋と呼べる存在であり、極めて貴重な場」とつづっている。

「第6回TBSドキュメンタリー映画祭2026」は3月13日より全国6都市で順次開催。

「第6回TBSドキュメンタリー映画祭2026」予告編

太田光 コメント

フィクションでは到底かなわないほど、現実は複雑で、予測不能で、そして強い。
この映画祭は、世界と日本を知るための最高の“教材”だと思っています。

LiLiCo コメント

知らない世界を知るのがどれだけ大切か、TBS DOCSで上映される作品を見ればすぐに読み取れます。
人と人でしか繋がれない世の中で無視してはいけない“人間の本気”がここにある。

小川彩佳 コメント

膨大な取材の時間と熱量が積み重なった映像は、決して軽やかではありません。
けれど、その凝縮こそが生む、胸に残り、あとから意味を持ち始める感覚は、
「速く、わかりやすい」体験では、決して得られないものです。

荻上チキ コメント

ドキュメンタリーには、不思議なパワーがあります。
そこに映された人に感情移入しながら、空間や問題の中に入り込むような力があるのです。
日々のニュース報道からはこぼれ落ちてしまいがちな、声なき声の持ち主たち。
その姿を見ることで、「この人と共にある社会」に気付かされます。

矢田部吉彦 コメント

TBSドキュメンタリー映画祭は「TVノンフィクション」と「劇場ドキュメンタリー映画」の間の架け橋と呼べる存在であり、極めて貴重な場となっています。かくも刺激に満ちた映画祭のお手伝いが出来ることは、大いなる光栄です。

「第6回TBSドキュメンタリー映画祭2026」開催劇場・スケジュール・上映作品

東京都 ヒューマントラストシネマ渋谷
2026年3月13日(金)~4月2日(木)

大阪府 テアトル梅田
2026年3月27日(金)~4月9日(木)

愛知県 センチュリーシネマ
2026年3月27日(金)~4月9日(木)

京都府 アップリンク京都
2026年3月27日(金)~4月9日(木)

福岡県 kino cinema天神
2026年4月3日(金)~4月16日(木)

北海道 シアターキノ
2026年4月4日(土)~4月10日(金)

※kino cinemaのeはアクサンテギュ付きが正式表記

上映作品

カルチャー・セレクション

ライフ・セレクション

ソーシャル・セレクション

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