朝ドラ「風、薫る」主題歌はMrs. GREEN APPLE (original) (raw)
2026年度前期の連続テレビ小説「風、薫る」の主題歌が、Mrs. GREEN APPLEの新曲「風と町」に決定。本日2月10日、NHKが発表した。
本作は、正規に訓練された看護師トレインドナースとして、日本の医療看護の世界に新たな風を巻き起こした女性たちの物語。実在した大関和(おおぜきちか)と鈴木雅(すずきまさ)をモデルに、見上愛が一ノ瀬りん役、上坂樹里が大家直美役でダブル主演を務める。看護婦養成所を卒業したりんと直美は、患者や医師たちとの向き合い方に悩みながら、まだ見ぬ世界を切り開いていく。
制作統括の松園武大は、毎回冒頭で流れる主題歌は、報われない現実や乗り越えることができない壁にぶつかる主人公たちに寄り添う楽曲にしたいと考え、Mrs. GREEN APPLEへのオファーが真っ先に思い浮かんだと明かす。同グループの大森元貴は、作曲家・いせたくやを演じた2025年度前期の連続テレビ小説「あんぱん」に出演していた際に、主題歌の制作を進めていたそう。
今回の発表にあわせ、大森は「激動の時代の中、2人の主人公を中心に、登場するすべての人への人生讃歌としてささやかながら愛情を目一杯注いでこの『風と町』をつくりました。命と寄り添い、生きるために力強く在ろうとする主人公たちの姿はきっと今を生きる私たちにとても大切なことを伝えてくれている気がしています。『風と町』が『風、薫る』をご覧になられる方々にもそっと寄り添ってくれる事を祈っております」とコメントを寄せている。
全26週の「風、薫る」は3月30日にNHK総合ほかでスタート。田中ひかるの著書「明治のナイチンゲール 大関和物語」を原案に、吉澤智子が脚本を手がける。
大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)コメント
お話をいただいたこと、大変光栄に思っています。
個人的に「あんぱん」に出演しながら「風、薫る」の主題歌を制作していたこと、とても刺激的な経験でした。
激動の時代の中、2人の主人公を中心に、登場するすべての人への人生讃歌としてささやかながら愛情を目一杯注いでこの「風と町」をつくりました。
命と寄り添い、生きるために力強く在ろうとする主人公たちの姿はきっと今を生きる私たちにとても大切なことを伝えてくれている気がしています。
「風と町」が「風、薫る」をご覧になられる方々にもそっと寄り添ってくれる事を祈っております。
松園武大(制作統括、チーフプロデューサー)コメント
明治という激動の時代に、黎明期の看護の世界に飛び込んだりんと直美、二人の主人公にはさまざまな困難が待ち受けています。二人が向き合い続けるのは、“命”であり、“人生”です。
どんなに頑張っても報われない現実や、乗り越えることができない壁にぶつかることもあります。
そんな時にも、「風、薫る」を、主人公たちをそっと支えて寄り添ってくれる主題歌にしたいと思いました。そこで真っ先に思い浮かんだのが、Mrs. GREEN APPLEさんです。
みずみずしい生命力に満ちたボーカルと演奏。
傷ついた人、孤独を感じる人たちの隣にたたずみ、ふと手を重ねるような歌詞。
多彩で多面的な楽曲を次々と世に送り、その根底には“命”を見つめる等身大の眼差しがある。
「風、薫る」が大切に描きたいテーマをお伝えし、対話を重ねる中で生み出していただいた
主題歌「風と町」は、どんなに時代が移ろい変わっても、人間関係や環境が変わっていっても
変わらない大切なものが感じられる楽曲です。
このドラマとともに、「風と町」を毎朝みなさまのもとへお届けできる日も間近です。
ご期待ください。
2026年度前期 連続テレビ小説「風、薫る」番組情報
放送局・放送日時
NHK総合ほか 2026年3月30日(月)スタート
スタッフ・キャスト
脚本:吉澤智子
原案:田中ひかる「明治のナイチンゲール 大関和物語」
音楽:野見祐二
演出:佐々木善春 / 橋本万葉 / 新田真三 / 松本仁志 ほか
出演:見上愛 / 上坂樹里 ほか
この記事の画像(全1件)
(写真提供:NHK)
この記事が役に立ったらいいね!をお願いします
いいね!をすると、Xのタイムラインであなた向けのナタリーの記事が表示されやすくなります。
Mrs. GREEN APPLEのほかの記事
Mrs. GREEN APPLEのほかの記事
Mrs. GREEN APPLEの映画作品