愛すべき悪党たちが暴れまくり!「ザ・スーサイド・スクワッド」を麻生羽呂、板垣巴留、歌広場淳、高橋のぼる、テラシマユウカ、Vaundyはどう観たか? - 映画ナタリー 特集・インタビュー (original) (raw)
映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」 PR
2021年8月6日
ジェームズ・ガンの監督作「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」が8月13日に全国で公開される。
マーゴット・ロビー演じる悪カワのハーレイ・クインをはじめ、サメ人間のキング・シャーク、武器オタクのブラッドスポート、水玉陰キャのポルカドットマン、筋肉野郎のピースメイカーら、14人の悪党たちが成功率0%の「怪獣」プロジェクトに挑むさまを描いた本作。冒頭からアクセル全開の笑いの連打と予測できない怒涛の展開に、キング・シャークに声を当てたシルヴェスター・スタローンは「脳みそを玄関に置いて、ただ楽しめばいい」と、難しいことは考えずに楽しめる映画であることを明かしている。
そんな本作を6名の著名人にひと足早く鑑賞してもらった。「今際の国のアリス」のマンガ家・麻生羽呂、「BEASTARS」のマンガ家・板垣巴留、ゴールデンボンバーの歌広場淳、「土竜の唄」のマンガ家・高橋のぼる、アイドルグループPARADISESのメンバー・テラシマユウカ、マルチアーティストのVaundyの感想を紹介する。