【連載】ミニシアターとわたし (original) (raw)

連載一覧へ戻る

ミニシアターとわたし

ミニシアターとわたし 第10回 伊藤沙莉「だいすき、ミニシアター。」 第10回 伊藤沙莉「だいすき、ミニシアター。」 新型コロナウイルスの感染拡大で休業を余儀なくされたことにより、全国の映画館は苦境に立たされた。その状況にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。ぜひお気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第10回には女優の伊藤沙莉が登場。“相当通った”という地元の千葉・千葉劇場や、人生初の舞台挨拶を行った場所である東京・シネマート新宿の思い出を振り返ってもらった。 967 2020年6月19日

ミニシアターとわたし 第9回 加藤諒「個性溢れるミニシアターに誘われて」 第9回 加藤諒「個性溢れるミニシアターに誘われて」 新型コロナウイルスの感染拡大で休業を余儀なくされたことにより、全国の映画館は苦境に立たされた。その状況にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。ぜひお気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第9回には俳優の加藤諒が登場。個性的なミニシアターへの愛や、「ギャングース」を監督した入江悠の地元である埼玉・深谷シネマを訪れたときの記憶を語ってもらった。加藤が自ら撮影したミニシアターの写真も掲載する。 168 2020年6月10日

ミニシアターとわたし 第8回 玉城ティナ「スクリーンには、生き方が、人生が溢れている」 第8回 玉城ティナ「スクリーンには、生き方が、人生が溢れている」 新型コロナウイルスの感染拡大で休業を余儀なくされたことにより、全国の映画館は苦境に立たされた。その状況にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。ぜひお気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第8回では女優の玉城ティナに、制服のまま訪れたミニシアターでの体験や、映画の世界に入りたいと思った頃の衝動を語ってもらった。 548 2020年6月3日

ミニシアターとわたし 第7回 渡辺大知「もはや“映画を観る”だけが目的じゃない」 第7回 渡辺大知「もはや“映画を観る”だけが目的じゃない」 新型コロナウイルスの感染拡大で休業を余儀なくされたことにより、全国の映画館は苦境に立たされた。その状況にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。ぜひお気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第7回では俳優の渡辺大知に、地元・神戸に住んでいた頃の映画体験や、ミニシアターへ行くことの醍醐味を教えてもらった。 326 2020年5月27日

ミニシアターとわたし 第6回 村上淳「ミニシアターに行ったことがない人へ」 第6回 村上淳「ミニシアターに行ったことがない人へ」 新型コロナウイルスの感染拡大で休業を余儀なくされたことにより、全国の映画館は苦境に立たされた。その状況にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターに関する思いをつづってもらう連載コラムを展開。ぜひお気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第6回には、ミニシアターでかかる通好みな作品から大作まで、幅広く出演する村上淳が登場。単館系の映画館に行きづらさを感じてしまう人々に、一歩踏み出す勇気を与えるような文章を寄せてくれた。 229 2020年5月25日

ミニシアターとわたし 第5回 園子温「名古屋シネマテークで“暮らした”日々」 第5回 園子温「名古屋シネマテークで“暮らした”日々」 新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第5回では園子温に愛知・名古屋シネマテークで過ごした日々を回想してもらった。 136 2020年5月18日

ミニシアターとわたし 第4回 河瀬直美「ミニシアターの空間は、私にとって永遠」 第4回 河瀬直美「ミニシアターの空間は、私にとって永遠」 新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムをスタート。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第4回は監督作が上映される機会が多く、全国の小規模映画館を支援するために設立されたミニシアター・エイド基金の賛同人でもある河瀬直美に、ミニシアターの思い出を語ってもらった。 328 2020年5月11日

ミニシアターとわたし 第3回 塚本晋也「ミニシアターよ、永遠なれ!」 第3回 塚本晋也「ミニシアターよ、永遠なれ!」 新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第3回は「鉄男」をはじめとした多くの監督作がミニシアターで上映され、「野火」がスクリーンにかけられた際には全国の上映館を行脚した塚本晋也に、ミニシアターで出会った思い出深い作品について語ってもらった。 332 2020年5月7日

ミニシアターとわたし 第2回 深田晃司「ACTミニ・シアターの記憶」 第2回 深田晃司「ACTミニ・シアターの記憶」 新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第2回ではクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」の発起人の1人である深田晃司に、かつて東京・新宿区西早稲田に存在した映画館、ACTミニ・シアターの思い出を語ってもらった。 259 2020年5月3日

ミニシアターとわたし 第1回 入江悠「深谷シネマとわたし」 第1回 入江悠「深谷シネマとわたし」 新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムをスタート。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第1回はミニシアター支援をいち早く呼びかけ、ブログでも劇場スタッフへのインタビューなどを展開している入江悠に、地元である埼玉・深谷シネマの思い出を語ってもらった。 307 2020年5月1日