驚きのアーティストが続々登場、ネットを騒がせた“音の振動で紙相撲”コーナーはどうやって作られたのかの記事へのコメント - 音楽ナタリー (original) (raw)
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驚きのアーティストが続々登場、ネットを騒がせた“音の振動で紙相撲”コーナーはどうやって作られたのか？
サンダーキャット、人間椅子……歴戦エピソードとともに番組作りの裏側を聞く
https://t.co/sY72cqbmWV
シャキーン！終わってたのか…(T_T)
NHK教育の子供向け朝番組とは思えないOGPである
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シャキーン!ミュージック、「ミスターアクシデント」と「逆にパワー」が好きだった。ぶっちぎりで「作り手がやりたい放題すぎる」と思ったのは「前のめリズム」(やりこなしたはるか偉かった) 、「ももももえ!」も大変だったと思う。
シャキーン!にサンダーキャットが出てきたの、一番の謎だと思ってたんだけど、この記事で「サンダーキャット側からオファーがあった」とあって余計に謎が深まった。スタッフにファンがいてダメ元で頼んだとかのがよっぽど納得がいく流れだよ。 https://t.co/J8LoOq0SY3
今朝までのシャキーンザライブの余韻の中、番組制作にまつわる記事を読む。
学生時代、自律神経うまくいかなくてへこんでたシーズンにめちゃめちゃ助けられた名番組だった！土屋萌児さんのアニメーションと馬喰町バンドの『終わる瞬間』今でもわたしの中でえも言われぬ熱を帯びてます泣。
@kunikoo みたー
たまたまみて興奮して撮影しました。
ハマオカモトのやつと、向井さん人間椅子のはすごく覚えてます。
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このコーナーやる度に手を止めて観てた。向井さん出てきた時びっくりしたし上ちゃんとかオカモトも出てくるし人間椅子とかコアな人達がシュールな戦いしてて面白かったシャキーン面白くて好きなのになー https://t.co/y3Ft0xqNqb
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