萩本欽一&香取慎吾「全日本仮装大賞」3年ぶり開催 (original) (raw)
香取慎吾とは? 1977年1月31日生まれ、神奈川県出身。1988年から2016年までSMAPのメンバーとして活躍。ソロでは映画「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」「座頭市 THE LAST」「ギャラクシー街道」、ドラマ「透明人間」「人にやさしく」「新選組!」「薔薇のない花屋」などに出演した。SMAPの解散後は同グループのメンバー稲垣吾郎、草なぎ剛とともに「新しい地図」名義で活動を始め、2018年には第18回ビートたけしのエンターテインメント賞の話題賞を受賞。同年公開の映画「クソ野郎と美しき世界」に参加したほか、白石和彌がメガホンを取った映画「凪待ち」、三谷幸喜が脚本を手がけたドラマ「誰かが、見ている」では単独主演を務めている。 ※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記
「全日本仮装大賞」が実施されるのは、2020年12月以来、3年ぶり。前回大会は無観客で収録が行われたため、通常の形での開催は4年ぶりのこととなる。ひさびさの開催決定に際し、萩本と香取はコメントを発表。萩本は「みんなの声にのせられて、もう一人の欽ちゃんが『動け!』と言い出した。コレ、面白い! 楽しくなってきちゃったよ」と、香取は「みんな、やったよ~! 欽ちゃんが動き出しました! 笑顔あふれる『仮装大賞』お楽しみに~!」と思いを語っている。